共同調査
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今年の3月11日に発生した東日本大震災と、それに続く津波、福島第一原発での事故で、情報収集が何より大事だということを実感したユーザーは多いだろう。 4月5日に行った調査では、情報の入手手段として、「T...
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共同調査
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2011年3月11日午後に東北地方太平洋沖地震が発生、その後、首都圏の交通機関がほとんどすべて停止した。帰宅手段を失った、首都圏で働く大勢の人々はその後どうしただろうか。 そこで、インターネットコムと...
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共同調査
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近年では、英語を社内の公用語にする企業が出てくるなど、語学学習の必要性が多いに増しているが、それにともなって、オンラインで講師と会話ができるなどのオンライン語学学習サービスサイトも多く存在するようにな...
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共同調査
守る
環境対策に力を入れていると感じる企業は、「トヨタ自動車」が2位以下に大きく差をつけてトップを獲得。首位トヨタ自動車の支持率は前回2009年秋の40%に対し、今回は若干減少したものの、大きくは変わらなか...
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共同調査
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今回の調査は、日本の企業で広がりをみせつつあるソーシャルメディア活用の実態を明らかにし、前回調査との変化を観察することを目的としました。
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共同調査
費やす
通信料金の低価格化と個人情報保護対策などにより、携帯電話・PHSを配布型に切り替える企業が年々増加している実態が明らかになった。法人名義の携帯電話・PHSを従業員や役員に「配布している」企業は71%、...
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共同調査
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アメリカでの流行に続いて、SNSは日本でもすっかり定着した感がある。単に、個人での交流に留まらず、有名人や企業のプロモーション活動としても広く浸透している。その中でもmixiは、最も日本での登録者数を...
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共同調査
伝える
Twitterに代表される「マイクロBlog」は、現在では広報活動に利用する企業も多く、有名人のユーザーが多いことから、メディアなどに多く取り上げられている。「マイクロBlog」は、主に自身の状況や雑...
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共同調査
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日本の企業で広がりをみせつつあるTwitter活用の実態を調査した。2010年に入りTwitter企業アカウントを開始した企業が6割台半ばとなり、多くの企業が導入の初期段階であることが分かった。1000人以上規模の企業で「公式ブログへのアクセスが伸びた」などの『効果あり』が平均7割を超え、企業規模が大きくなる程、活用効果を得ている傾向が強いことが明らかとなった。
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自主調査
働く
6歳以下の子どもを持つ既婚女性が働く理由の第一位は「食費、生活費など家計を支えるため」となり、8割を超えました。また、今後欲しい育児サポート制度として「育児サービス利用料の補助」が最も多かったことからも、厳しい家計状況が伺えました。今年の6月に支給が開始した子ども手当の支給方法については、「現在のまま(年3回でよい)」が最も多く約6割となりました。一方、「分割ではなく、毎月で欲しい」という声も、世帯年収600万円未満では3割以上となりました。
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自主調査
働く
日本で近年定着しつつあるダイバーシティ・マネジメントについて企業の取り組み実態を調査したところ、9割以上の企業で何らかのダイバーシティ・マネジメントを行っていました。取り組みの成果は「従業員のモチベーション向上」と「優秀な人材登用」が多く挙げられる一方、ダイバーシティという考え方が周知徹底されていない、社員の理解や意識が低いという課題が存在することも明らかになりました。
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自主調査
働く
昨年に引き続き、研究開発投資の凍結・見直しが増加する厳しい状況下の一方で、「研究開発のポートフォリオやロードマップの策定」が進んでいることや、「中核でない研究分野の売却・移管」、「オープン・イノベーションによる外部連携」、「知財の積極的な活用」への関心が増加していることは、現在の逆風を前向きに捉えた日本企業の動きと言える。
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自主調査
守る
社会的責任を果たすために企業が取り組むべき経営課題」としては、「地球温暖化の防止、省エネ」がトップで、60.1%の回答者があげている。また、企業が取り組むべき経営課題の優先順位については男女間で大きな差がみられ、女性では、「製品・サービスの安全・安心を第一に考えた経営」(38.8%)と、「地球温暖化の防止、省エネ」(36.8%)が他の項目を大きく引き離して高い優先度をもっているのに対し、男性は、「法蓮遵守」(30.5%)、「経営トップの説明責任」(28.2%)、「企業倫理」(27.9%)などの優先度が高い。
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共同調査
働く
社会におけるITの重要性が高まる中でIT人材には深く幅広い能力が求められ、昨今の世界同時不況や、新技術の台頭をはじめとしたグローバル競争の激化を通じて、IT人材の意識は大きく変化しつつあります 。 人...
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共同調査
働く
深刻な雇用危機を迎えている日本の企業で働く就業者(正社員)に対し、企業で働くことについてどのような意識を持っているかを尋ねた。 <ポイント> 年収に対する不足感は、「200万円未満」が全体で76.2%...
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自主調査
働く
IR活動を通して、投資家に効果的に伝わっていると考える項目に、「決算・業績説明」「経営方針・中期計画」が挙げられ、伝わっていないと考える項目には、「人材の質」「研究開発・新技術」「環境・温暖化対策」「リスク情報」等、いわゆる無形資産を始めとする項目が挙げられた。
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共同調査
働く
内部統制報告制度をはじめとし、ISOや各種コンプライアンスの整備によってどの会社も管理体制を強化していこうという状況下にある。 勤怠管理についてもその一環で、会社はコスト管理のための作業内容や作業時間...
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共同調査
伝える
早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所とNTTレゾナント株式会社は、全国のgooリサーチ登録モニターを対象に「商品開発に関する調査」として、企業のユーザー参加型商品開発における参加経験と阻害要因について調査しました。
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共同調査
暮らす
雑誌「プレジデント」とgooリサーチの共同調査。20代~50代の子どもを持つ親を対象に、子どもをどの大学、どの会社に進ませたいか、また、子どもの入学・就職に伴いどのようにサポートしていくのか聞いてみました。
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共同調査
学ぶ
本調査は、慶應義塾大学SFC研究所が、民間10組織および学外の学識経験者と共同で研究する「eラーニングビジネスモデル研究会」での内容の検討を経て、NTTレゾナントと共同で調査の企画・設計・分析を行ったものです。今回の調査結果から、学習開始前、開始後等のそれぞれのプロセスによって、リアルとネットでのコミュニケーションを使い分けるということがわかりました。
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