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「SDGs消費」に関する調査結果

~SDGsを意識した消費経験は約3割、価格負担は3割増までが限度~

実際にSDGs消費の経験は約3割に留まりましたが、好感度・SDGs消費経験いずれも女性はポイントが高く、若者層で価格負担増に対する許容度が高いこともわかりました。SDGsに対しては、女性や若年層を中心とした一定の理解と今後への期待が感じられる結果となりました。

健康管理に関する調査のアイキャッチ 気になる

健康管理に関する調査

健康だと思えるかどうかは、「ストレスそのもの」よりも、「ストレスが解消できているかどうか」に関係する

全国20歳以上の男女を対象に、「自分のことを健康だと思うか」、「自分の健康を管理しているか」という自身の健康に対する意識の度合や健康管理の度合が、食事、運動、睡眠、ストレスなどの健康状態や、健康管理機器の活用状況などと、どのように関係しているかを分析しました。

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テレワークと会社満足度に関する調査【前編】

在宅勤務で個人の生産性は向上したが、非対面コミュニケーションによりチームの生産性に課題。また、コロナ禍で就業者の半数が何らかの心身ストレスを感じており、なかでも若手社員に多い

在宅勤務の実施状況と、在宅勤務が業務の生産性と、社員のメンタルや転職意向にどのような影響を与えているのかを中心にレポートします。

調査結果について

最新のIT動向や消費行動についてのアンケート結果や、時事・トレンドの調査レポートを公開しています。データストアにて調査データを無料で提供してる調査結果もあります。NTTコム リサーチの調査結果を研究・レポート等にお役立てください。

自主調査 自主調査

NTTコム リサーチが独自で企画・実施したアンケート調査の調査レポートです。
出典を明記していただければ、自由にご活用いただけます。

  • 「NTTコム リサーチ」調べ:出典「NTTコム リサーチ」
  • 「gooリサーチ」調べ:出典「NTTコム リサーチ(旧gooリサーチ)」
共同調査 共同調査

大学やメディア等と共同で企画・実施したアンケート調査結果です。
調査結果の転載等につきましては、事前にお問合せください。

トレンド トレンドレポート

消費行動パターン(食べる、住む、学ぶ、暮らす、生きる、働く、費やす、遊ぶ、気になる、流行る・廃る、伝える、守る、病む)に分類し、“旬のテーマ”についての分析・見解をショートレポートの形でご提供しています。

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

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