第1回:携帯電話買い替えニーズ調査・ハード編

共同調査 伝える

調査対象は日本全国に住む、10代から50代以上のインターネットユーザー。男女合わせて1,000人。男女比率は男性42.6%、女性57.4%となっている。 今回の調査では、ユーザーの割合を実際のものと近づけるため、NTTドコモユーザーを56.5%、au(KDDI)ユーザーを20.5%、ボーダフォンユーザーは18.5%、ツーカーは4.5%集めた。

働く女性の不況に対する意識調査

自主調査 働く

gooリサーチ消費者モニターのうち、就業中の女性を対象に、平成15年2月4日(火)から2月6日(木)にかけてアンケートを実施。本調査では、消費活動のカギといわれる女性の中でも、収入を得ている就業者に対して不況下の意識を聞いた。その結果、93.6%が不況を感じていることが明らかになった。

自動車のIT化に関する調査

自主調査 遊ぶ

gooリサーチモニターに登録している消費者モニターのうち、自家用車を保有しているユーザを対象に、「自動車のIT化に関する調査」を実施。回答者の約6割が、自動車の中でインターネットや電子メールの利用をしたことがあり、約5割は携帯電話の電子メール機能を、約3割は携帯電話のインターネット機能を利用していることが明らかになった。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2002年)

自主調査 守る

国内最大のインターネットリサーチ・サービス「gooリサーチ」を共同提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、NTT-Xが提供するインターネットポータルサイト「goo」の自主調査として、一般消費者、および企業の環境報告書発行担当者に対する「環境報告書に関する意識調査」を実施した。

環境報告書発行企業の意識調査

自主調査 守る

NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、共同で提供しているインターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」の自主調査として、企業で環境関連業務に従事している担当者を対象に『環境報告書 発行企業の意識調査』を実施した。

1万人のインターネットショッピング意向調査結果

共同調査 費やす

gooリサーチと法政大学経営学部・小川研究室は共同で「gooリサーチ」「gooショッピング」上において、一般参加型のインターネット・アンケートを実施しました。「amazon.com」や「旅の窓」といった、実際に商品・サービスを購入・利用した人々の評価情報を掲載しているホームページがインターネットユーザーの人気を博している。 本調査では、インターネットショッピングにおいて、消費者が発信する生の体験談「おすすめ情報」が消費者の購買行動に与える影響について調査した。

パソコン・インターネット利用に関する調査結果

自主調査 伝える

株式会社エヌ・ティ・ティ エックスと株式会社三菱総合研究所は、パソコン教室運営大手の株式会社ホーム・コンピューティング・ネットワークが運営するホームコンじゅく/パソナコンじゅく・ホームページ上で、塾生向けに公開型インターネット・アンケートを実施するとともに、同時期に、同内容を「gooリサーチ」上で、一般参加型調査として実施しました。

IT革命に関する意識調査結果

自主調査 伝える

株式会社エヌ・ティ・ティ エックスと株式会社三菱総合研究所は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として「IT革命に関する意識調査」を実施しました。

首都機能移転先の新都市に関するアンケート調査結果

自主調査 暮らす

インターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」上において「首都機能移転先の新都市に関するアンケート」として実施した。国土庁においては、本調査結果を、現在開発中の「首都機能都市体験システム」の中で示される各地区のイメージ作成の参考とするとともに、今後の首都機能都市としてふさわしい新都市像のあり方の検討に活用する予定である。