お米に関する調査

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読売新聞とgooリサーチが共同で行った消費者モニター調査でコメについて成人の男女約1000人に聞いたところ、コメ離れが指摘されて久しい中でも97%が「コメが主食」と回答した。全国各地で銘柄米が続々と登場し、コメをとぐ手間が省ける「無洗米」など付加価値を高めたコメも販売され、おコメを巡る日本人の好みは多様化が進んでいるようだ。

書籍購入に関する調査

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PCのウェブサイトでの書籍購入経験者は6割以上。本の種類によって購入チャネルを選択する傾向が伺える。また、携帯電話のウェブサイトでの書籍購入経験者は全体の4.14%。携帯ウェブサイトの利用意向を高める上でPC並みのサービスが課題と言えそうだ。

金融商品の購入についての調査

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ネットバンキング、ネット証券のサービスが広がりをみせているが、今回は、「金融商品購入時におけるPC、携帯電話の利用について」と題して調査を実施。金融商品に関する情報収集や売買におけるPC、携帯電話のウェブサイトの利用状況、利用意向をレポートした。

住まいに関する調査

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1都6県在住の「gooリサーチ」登録モニターを対象に「住まい」に関する調査を実施しました。都心の高額賃貸・分譲マンションに対する高所得者層及び高年齢者層の需要が高まっている傾向が見受けられます。64.6%が現状の住環境に対して満足している一方で、引っ越ししたいと考える人も約半数を占めています。

衣服の購入に関する調査

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パソコンや携帯電話のウェブサイトを利用して衣服を購入したことがあるかという質問に対して、PCや携帯電話のECサイトを利用して衣服を購入したことがあるという回答が50.50%、ECサイトを利用して物品を購入したことはあるが衣服はないという回答が25.32%、ECサイト利用して購入したことはないという回答が24.18%と約半数の人がウェブサイトを利用した衣服の購入経験があるという結果が得られた。

旅行先選択、決定に関する調査

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旅行情報の収集・購入にあたり、旅行会社等のWEBサイトを活用している人は全体の約6割程度であった。今後、携帯電話を含むWEBサイトの利用率向上のためには、商品の低価格化、質、情報の信頼性の確保等が求められることが明らかとなった。

クリスマスプレゼントに関する調査

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もうすぐクリスマス。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、15〜77歳の約1000人に聞いたところ、贈られてうれしいクリスマスプレゼントは、男性が「洋服」、女性が「アクセサリー・宝飾品」との回答がトップだった。

パソコンについての情報収集に関する意識調査

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パソコンを購入する際の商品情報を参照したり、購入した商品についてのサポート情報等を得るという目的に関して、パソコンメーカーが運営する情報サイトは最も重要な情報源として使われています。65.5%の人がPC情報サイトを利用していると回答し、76.3%の人が満足している、という回答が得られました。

次世代DVDに関する調査

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次世代DVD規格の行方はどうなるのだろうか。覇権を争うのはソニーや松下主導の「Blu-ray Disc」と東芝主導の「HD DVD」だ。今年になってどちらも対応プレーヤーを発売した。 インターネットコ...

ネット上の口コミ情報と広告に関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、インターネットユーザーが書き込む情報を参考にして商品やサービスに興味を持ったり、購入・利用したことが「ある」人は約75%。その一方で、企業から報酬を得て書かれたBlogに関して意見を聞いたところ、半数近くがそのBlogまたはスポンサー企業に対して不信感を抱くだろうと回答した。

住宅ローンに関する調査

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読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、住宅ローン金利の見通しを聞いたところ、全体の約8割が「上昇していく」と答えた。住宅の新規購入や建て替えを検討している人の4割近くは、住宅ローン金利や地価などの上昇傾向を検討の理由にあげた。金利や地価の先高感が、住宅需要を後押ししているようだ。

生活インフラサービスの満足度調査

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調査対象業種(インターネット、携帯電話、鉄道、長距離交通)の中で、「総合満足度」がもっとも高い業種はインターネット。しかしながら、「継続利用意向」はインターネットが調査対象業種の中でもっとも低く、転換可能性が高い業種であるといえます。

化粧品に関する調査

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秋冬用の化粧品が店頭を華やかに彩る季節になった。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、20歳以上の女性に、日ごろ化粧品を買う場所を聞いたところ、6割超がドラッグストアと答え、通信販売も半数近くが利用していた。

ファッション情報に関する調査

共同調査 流行る廃る

10歳から15歳の女の子を対象とした別の調査結果によれば、約3割の女の子がファッション系ECサイトで商品を購入したことがあるという。ファッション関連のサイトは若年層を中心に盛り上がりを見せている。 イ...

家庭用一般製品のトラブル時の情報収集に関する調査

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家庭用一般製品(家具や住宅関連の製品・衣類等・家電製品・その他消耗品等)に関するトラブル発生時の「情報収集」は、約4〜5割が「製造業者に問い合わせる」と回答しています。また、情報源としての各媒体の信頼度に関しては、「新聞」「テレビ」「インターネット上の情報」は約7割から信頼されています。特に「インターネット」については、製造業者や消費者相談センター自らが豊富な情報をいつでも発信できる媒体であるため、今後積極的に活用することが効果的であると思われます。

ネットスーパーに関する調査

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「ネットスーパー」をご存知だろうか。肉・魚・野菜などの生鮮食品から、日用品やペット用品まで実際のスーパーマーケットと同じ品揃えの商品を扱い、ネットで注文すると当日/翌日に自宅まで配達してくれるサービス...

スポーツに関する調査

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「スポーツの秋」が到来。読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査によると、仕事を持つ人の9割が運動不足を感じていた。しかし、仕事の多忙や金銭的な負担などを理由に、普段はスポーツをしていない人が多い。一方、回答者の7割超がスポーツ観戦に興味を持っていた。

動画ダウンロードに関する調査

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9月7日にAmazonが、12日にはAppleがそれぞれ映画のダウンロード販売の計画を明らかにした。オンラインショッピングの分野でもっとも成功している2社が立て続けに同様のサービスを発表した形だ。Yo...

安全に関する意識調査

共同調査 暮らす

消費者は製品やサービスに対する安全への意識をどう捉えているか―。「安全」について定義せず、回答者自身が生活全般において考える「安全」をベースに、 その意識を調査した。様々な分野で、安全軽視による社会的な問題が続発する現在、その揺らぐ安心について、消費者の考えを探った。