「メイド イン ジャパン に関する調査結果」

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一般インターネットユーザおよび「gooリサーチ」登録モニターを対象に「メイド イン ジャパン に関する調査」を実施した。「日本製品」であることを商品選択条件とする人は75%にも上り、信頼性、安全性の対価として他国製品より2割高くても購入意向あり。

★第1回企業の個人情報保護と情報セキュリティ対策に関する意識調査

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gooリサーチでは、企業の個人情報保護やセキュリティ対策状況について最新の実態を把握するため、「gooリサーチビジネスモニター」を対象にインターネットアンケートを実施。「セキュリティ監査」や「情報セキュリティマネジメント(ISMS)適合性評価制度認証」への注目が集まっているが、認知度はいずれも2割前後に留まっている。

第3回FTTHユーザの利用実態調査結果

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FTTHユーザの3人に1人が、従来ADSLを利用していたユーザであり、その比率は過去1年間で大幅に増加した。FTTHを導入した理由は、従来の回線速度に対する不満が半数以上を占めており、また4人に1人が住んでいる集合住宅で導入可能になったためと回答。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2003年)

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企業の「環境報告書担当者」、および「環境goo」会員、「gooリサーチ・モニター」を含むユーザを対象に、環境報告書に関する意識調査を実施した。企業の環境報告書発行率は企業規模によって大きな開きがあり、従業員1,000人未満の企業では約8割が「発行の予定なし」と回答した。

第2回FTTHユーザの利用実態調査結果

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インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、「gooリサーチモニター」に登録している消費者モニターのうち、自宅で光ファイバー回線を導入しているユーザを対象に「第2回FTTHユーザの利用実態調査」を実施した。

企業の情報セキュリティに関する調査結果

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従業員規模100人以上の企業に勤務するgooリサーチ・ビジネスモニターに対して、企業に勤める従業員の情報セキュリティに関する意識調査として「会社のセキュリティに関するアンケート」を実施。今回の調査では、従業員が情報セキュリティ確保の上で最も重要と考えるのは「一人一人のセキュリティリテラシー」であるという回答が7割を超えた。

働く女性の不況に対する意識調査

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gooリサーチ消費者モニターのうち、就業中の女性を対象に、平成15年2月4日(火)から2月6日(木)にかけてアンケートを実施。本調査では、消費活動のカギといわれる女性の中でも、収入を得ている就業者に対して不況下の意識を聞いた。その結果、93.6%が不況を感じていることが明らかになった。