自主調査
守る
調査対象とした業種(エネルギー、インターネット、携帯電話、鉄道、金融機関)の中で、「総合満足度」がもっとも高い業種はエネルギーだった。「総合満足度」を地域で比較すると、鉄道輸送網が整備された関東、通信インフラ満足度の高い北海道・九州、地銀への満足度が高い近畿・中部という地域性があらわれています。
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自主調査
費やす
家計は金融資産の安全性を重視。今後も預金や郵貯の保有意向は強い。多額の金融資産を保有する高齢者層の一部では、株式などのリスク資産保有の意向が高め。郵政民営化後も、郵貯は大きく減らない可能性が高い。郵政民営化に最も期待することは、「政府部門全体でのリストラ実現」。
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自主調査
遊ぶ
現代の日本人がどのようなものに『楽しさ』を感じているかについては身近な人とのつながりや食事を通してのコミュニケーション、食の「場」などに『楽しさ』を感じていることが分かる。
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自主調査
費やす
有効回答者数43,074名のうち、ネットバンキングを利用している人は75.2%と約4分の3を占めており、十分に普及している。また、ネット専業銀行の利用目的は、ネット上の商取引の資金決済が中心となっており、金融商品の購入については普通銀行よりネット専業銀行の利用割合が少ないことが見て取れる。
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共同調査
伝える
広告を見て何らかの行動を起こしたいか尋ねたところ、「特に何もしない」がもっとも多く72.4%。目に入る広告は「電車の中」「駅のホーム」が圧倒的に多いものの、その後の行動は「自宅」の方が積極的であることがわかる。
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自主調査
費やす
個人投資家をさらに増やすためには、魅力的な優待制度の内容を打ち出す必要があると同時に、個人投資家向け会社説明会を定期的に開催し、自社の事業内容や将来像を経営者自らアピールする必要があることがうかがえる。
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共同調査
住む
住民との共生による地域産業の活性化には何が必要なのか。日刊工業新聞社北東京支局は、NTTレゾナントと共同で一般消費者を対象とした地域産業にかかわる意識調査を実施。住民が求める新しい地域の産業像を探った。
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自主調査
働く
有効回答者数166名のうち、「仕事にやりがいは感じるが、不満はある」と回答した看護師が全体の7割近くにのぼり、特に労働条件の過酷さや職場での人間関係についての不満が4割以上を占めている。
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共同調査
伝える
2004年4月に発表した第1回の調査結果と比較すると、Blog を見た人が第1回目より約50ポイント増え76.36%だった。
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自主調査
伝える
インターネット利用ユーザの8割以上がブロードバンド環境を導入している中、テレビ電話や遠隔監視カメラといった新たな映像アプリケーションの利用意向は、「近くにいる相手」と「日常生活の時間帯」で「従来よりも高い映像品質」で利用したいという意向が高いことがわかった。
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共同調査
伝える
2004年に実施した第1回調査と比較すると、携帯電話の機種と会社変更意向がそれぞれ2.0ポイント以上増加した。
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共同調査
生きる
9月11日に投票が行われた衆議院議員選挙では、たびたび「ネット」に注目が集まった。ネットの普及率、ユーザーのネットへの接触時間が右上がりに伸びている中、当然それだけネットの影響力が増していると考えられ...
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自主調査
食べる
ビジネスパーソンの平日の朝食及び昼食については、約半数がひとりで食事をすると回答し、特に昼食に関してはオフィスでの個食化が浸透していることがうかがえる。
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自主調査
伝える
現在外出先でテレビを視聴している人は、テレビ放送を視聴する回答者の約4%と少数にとどまっている。しかし、今後の視聴については、全体の半数以上が意欲を示しており、特に携帯電話での視聴に関する潜在的ニーズの高さが伺える。
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共同調査
働く
中国の経済、産業に影響を及ぼしそうなのが、近々実施がうわさされている人民元の切り上げ。それでも、回答のうち、73・5%とほぼ4人に3人までが、自社のビジネスに影響が及ばないと見ている。
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自主調査
病む
昨年7月から一部の薬に限って開始されたコンビニエンスストアでの薬の販売について尋ねたところ、購入経験者は全体の1割にも達しておらず、本格的な利用拡大を迎えるのはこれからであることがうかがえる。
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共同調査
伝える
アンケート回答時、「自宅」にいた人は48.8%(934人)。そのうち、「目に入る広告がある」と回答した人は21.8%。「電車の中」、「駅のホーム」にいた人は16.6%(317人)。そのうち、「目に入る広告がある」と回答した人は70.7%だった。
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自主調査
食べる
「第3のビール」を飲んだ経験のある人は、全体の56%に達し、回答者の2割は「よく飲む」と回答。ビール・発泡酒とは異なる新しいジャンルとしての認知が進んでいることがうかがわれる。
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自主調査
伝える
これまで携帯電話が破損などにより使用不能になった経験を持っている人が3割近くに上り、自動バックアップのネットワークサービスを求める回答が4割弱に達するなど、携帯電話キャリア各社によるサービスや製品の充実を望んでいる人が大変多いことがうかがえる。
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自主調査
遊ぶ
通常のゲームに比較して利用頻度はまださほど高くなく、短時間で気軽に楽しめ、他の参加者と接触せずに個人で楽しめるゲームソフトへの需要が高いことが浮き彫りになる結果となった。
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