第31回携帯電話買い替えニーズ調査

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インターネットコムとgooリサーチは定期的に「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」をレポートしており今回は第31回目。 携帯電話を買い換える際に重視するポイントに関しては、「本体の価格」と「デザイン」...

ビデオカメラに関する調査

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ハイビジョン対応など機能面の充実や複数規格の存在など、購入基準となる要素が多様化しているビデオカメラ。gooリサーチを利用した調査によると、約6割の人がビデオカメラの録画後に映像を編集したいと思っていることがわかった。一方、実際の購入に当たっては低価格や操作性を重視する声が高く、昨今の高機能化が購買を大幅に促進する事態には至っていないようだ。

母の日のプレゼントに関する調査

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読売新聞とgooリサーチが行ったアンケート調査で、母の日にプレゼントを贈るかどうか聞いたところ、71%の人が「贈る」と答えた。何を贈るかを聞いたところ、60%がカーネーションを含む「花」と答えた。

カーナビゲーションと関連サービス利用意向調査

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さまざまなサービスが開発され続けるカーナビ。gooリサーチを利用した調査によると、車を所有する人の約半数が搭載しており、最近話題のテレマティクスの利用意向を示す声は約半数となった。トヨタ、日産、ホンダなどがこのようなサービスに力をいれるなか、カーナビ普及のブレークスルーとなるか、今後の展開が注目される。

「少子化と生活の安定感との関係」調査結果

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日常生活の安定感と我が国の少子化との関係について調査を実施しました。今回の調査結果により、生活の不安定感が未婚者の結婚行動および既婚者の出産行動にマイナスに影響を与えていること、第二に、人生に目標を持つことが結婚行動に、結婚生活に安定感を感じることが出産行動に、それぞれプラスの影響を与えている可能性が明らかになりました。

海外ビジネスに関するアンケート

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中国でビジネスを展開する全国の経営者にネットアンケートを実施し、中国の経営上の課題やリスク、中国経済の今後について、日本の経営者がどのような見解を持っているのかを探った。中国ビジネスの課題を聞いたところ「人材の育成」が半数を超え、次いで「知的 財産権の侵害」「為替リスク」「人件費の上昇」「中国市場での販売シェアの拡大」がいずれも3割以上を超えた。

プロ野球ドラフト改革などに関する調査

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米大リーグ初登板・初勝利を挙げた松坂大輔投手の人気がイチロー、松井秀喜両選手に比べて低いことが、毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で分かった。プロ野球のドラフトについては「制度を変えても選手獲得の不正行為がなくなると思わない」が81%で、球界への不信感が根強いことを示した。

英会話に関する調査

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たいていの日本人は英会話が苦手だ。そこに、英会話学校が繁盛する理由があるのだが、インターネットの浸透で、仮想世界上での英会話学習サービスも出てきた。これからは、英会話学習の方法もがらりと変わるかもしれ...

第3回[トピQ・ネット調査]<健康>

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ヘルシー志向の高まりで、ダイエットやサプリメント(栄養補助食品)など、健康に関する情報があふれています。健康づくりやダイエットを特集したテレビ番組や雑誌の特集記事などに興味がある人は65%でした。「興味がある」と答えたのは、やはり女性の方が関心は高いようです。

格差に関する調査

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年間企画「日本」の第2部は、格差の実態と是正に向けた取り組みを追った。読売新聞がgooリサーチと共同で、インターネット利用者を対象に行った意識調査では、回答者の約8割が格差の拡大を感じつつも、7割以上が格差を一定の範囲で許容する姿勢を示している。

ホワイトカラーエグゼンプションに関する調査

共同調査 働く

ホワイトカラーエグゼンプションが話題となるなか、一般企業で働く約4分の3の人が残業しており、残業することが当たり前である現状が明らかとなった。現状のままでは反対の人が多いものの、仕事の生産性への正当な評価システムが導入が鍵となりそうだ。

「格差社会」に関するアンケート

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日刊工業新聞社はgooリサーチと共同で、20代、30代に回答者を限定してネットアンケートを実施した。「最も深刻な格差」の95%以上が「所得」と回答。その「弊害」として、9割近い人が 「貧困層の増大による社会不安」と回答を得た。

小学生の放課後の過ごし方に関する調査

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小学生の放課後の過ごし方として、夕方午後3時〜4時に帰宅する子どもが半数近くを占める一方で、1割以上の子どもが午後5時以降に帰宅していることが分かりました。また、誰と一緒に下校するかという質問に対して、「友達と一緒」が6割以上と最も多くを占めましたが、「ひとりで下校している」という回答が「学校や地域で決められているグループ」を上回っていました。午後5時以降に帰宅、及び、ひとりで下校するという子供がいるという結果から、子どもの下校時の安全面での不安を印象づける内容となりました。