「セカンドライフの社会貢献活動に関する一般生活者の意識」調査結果

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回答者の6割が、セカンドライフにおける社会貢献活動が必要と考えているが、自分自身での参加意識はまださほど高くなく、実際にどんな活動が行われているのかといった具体的情報の提供を必要としていること、さらに市民の参加意識を活性化していくための行政による情報発信が求められていることがうかがえる。

インキュベーション施設に関する調査

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新産業の創出・育成に向けベンチャー企業の支援として役割を果たすインキュベーション施設。実際に入居対象となる全国ベンチャー企業への意識調査を行った。インキュベーション施設を「知っている」と答えた人はわずかに30%であった。

第5回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

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環境・社会報告書を「読んだことがある」割合は17%、「読んだことはないが目にしたことがある」が同じく17%程度で、昨年と比較して数値は若干減少している。むしろ「環境・社会報告書というものがあることを知らない」との回答が約35%にも上り、認知度および到達率はまだまだ低い。

「介護サービスに関する一般生活者の意識」調査結果

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現行の介護サービスの内容について「あまり知らない」、「まったく知らない」とする人が57.7%と多く、見直しが行われている介護保険制度についても92.9%が「聞いたことはあるが詳しくは知らない」、「まったく知らない」と回答していることから、サービス認知のためには政府や自治体によるさらに積極的な情報発信の必要性が伺える。

テロと企業の危機管理に関するアンケート

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日本の社会は10年前と比べて安全かどうかとの問いに85.7%が「危険」と回答。「安全」であると答えたのはわずか1.3%。感じ方は年代によって異なるものの、混沌とする現在の社会情勢の中でそれぞれが様々な形で危機感を覚えていることが伺える。

★第1回企業の個人情報保護と情報セキュリティ対策に関する意識調査

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gooリサーチでは、企業の個人情報保護やセキュリティ対策状況について最新の実態を把握するため、「gooリサーチビジネスモニター」を対象にインターネットアンケートを実施。「セキュリティ監査」や「情報セキュリティマネジメント(ISMS)適合性評価制度認証」への注目が集まっているが、認知度はいずれも2割前後に留まっている。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2003年)

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企業の「環境報告書担当者」、および「環境goo」会員、「gooリサーチ・モニター」を含むユーザを対象に、環境報告書に関する意識調査を実施した。企業の環境報告書発行率は企業規模によって大きな開きがあり、従業員1,000人未満の企業では約8割が「発行の予定なし」と回答した。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2002年)

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国内最大のインターネットリサーチ・サービス「gooリサーチ」を共同提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、NTT-Xが提供するインターネットポータルサイト「goo」の自主調査として、一般消費者、および企業の環境報告書発行担当者に対する「環境報告書に関する意識調査」を実施した。

環境報告書発行企業の意識調査

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NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、共同で提供しているインターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」の自主調査として、企業で環境関連業務に従事している担当者を対象に『環境報告書 発行企業の意識調査』を実施した。

B to B購買に関する意識調査

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NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、共同で提供するインターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」の自主調査として、企業のキーパーソンを対象に、「B to B購買に関する意識調査」を実施した。

IT革命に関する意識調査結果

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株式会社エヌ・ティ・ティ エックスと株式会社三菱総合研究所は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として「IT革命に関する意識調査」を実施しました。