Web解析に関するユーザー動向調査

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Web解析を用いることでWebサイトの閲覧数やリンク元がわかる。Blogサービスなどのオプションや、無料のツールも多く提供されており、うまく使えば自分のサイトをより良いものにできるだろう。2005年1...

モバイルリサーチ第9回:「広告に関する調査(9)」

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最も広告効果が高いのは「会社等の勤務先、学校」で、「話のネタにしたい」「具体的に内容を調べたい」「すぐに購入したい」「購入を検討したい」の合計が35.78%となっている。しかし合計値から「話のネタにしたい」を除くと、「勤務先、学校」が21.15%、「自宅」が25.41%と、購入に結びつく広告効果は自宅のほうが高いという結果となった。

モバイルリサーチ第8回:「広告に関する調査(8)」

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「目に入る広告がある」と回答した人の割合がもっとも高いのは20代男性で34.8%。40代以外では男性が女性を上回る結果となった。一方、その後の行動では20代女性がトップ、40.6%が広告に対して何らかの行動を考えており、全体的に女性の方が広告に対して積極的であることがわかる。

ロボットに関するアンケート

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自宅にロボットがある人は100人中9人―。日刊工業新聞社がNTTレゾナントと共同で「gooリサーチ」を利用して実施した「ロボットに関するアンケート」で分かった。世界的な製造業の生産拡大で、産業用ロボットの需要が増加。人型のサービスロボットの開発も活発となっている。

地域産業に関するアンケート

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住民との共生による地域産業の活性化には何が必要なのか。日刊工業新聞社北東京支局は、NTTレゾナントと共同で一般消費者を対象とした地域産業にかかわる意識調査を実施。住民が求める新しい地域の産業像を探った。

第1回:携帯電話買い替えニーズ調査・ハード編

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調査対象は日本全国に住む、10代から50代以上のインターネットユーザー。男女合わせて1,000人。男女比率は男性42.6%、女性57.4%となっている。 今回の調査では、ユーザーの割合を実際のものと近づけるため、NTTドコモユーザーを56.5%、au(KDDI)ユーザーを20.5%、ボーダフォンユーザーは18.5%、ツーカーは4.5%集めた。