新型インフルエンザに関する3万人の意識調査

自主調査 病む

回答者の8割以上が、新型インフルエンザの流行に対して、不安を持っていることがわかりました。しかし、国や行政機関による説明が十分に行われているとする回答者は、低い割合に留まっています。また、新型インフルエンザの感染が拡大した場合の対応を尋ねたところ、「なるべく控えるようにする」が7割近く占めたことから、適切な情報提供がなされれば感染拡大を防ぐ行動への協力が得られると考えられます。

安全に関する意識調査

共同調査 暮らす

消費者は製品やサービスに対する安全への意識をどう捉えているか―。「安全」について定義せず、回答者自身が生活全般において考える「安全」をベースに、 その意識を調査した。様々な分野で、安全軽視による社会的な問題が続発する現在、その揺らぐ安心について、消費者の考えを探った。

「学校と家庭とのコミュニケーション手段への意識」に関する調査

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保護者の約半数の人が現状の学校とのコミュニケーション方法に不便さを感じており、学校に対して、連絡する情報の内容に適した連絡手段の使い分けへの期待がうかがえる。特にITの活用については92.2%の人が有効であると考えるなど、手段の選択肢として期待の大きさがわかった。

新型車に関するアンケート

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レクサスのハイブリッド車が首位――。読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した「gooリサーチ」の消費者モニター調査で、2005年度下半期に発売された新型国産車(一部改良を除く)の人気ナンバー1に、トヨタ自動車の「レクサスGS450h」が選ばれた。

企業のIP-VPN、インターネットVPN利用実態調査

自主調査 伝える

IP-VPN、インターネットVPN導入企業において、「NTT東日本」及び「NTT西日本」が提供するサービスの利用がいずれもトップ。また、IP-VPN、インターネットVPN導入企業全体におけるキャリア選定時のポイントとして、「通信料金」「導入費用が安価」が上位、次いで「セキュリティの高さ」「通信速度の速さ」「通信品質の高さ」が続く。

50代の「埼玉都民」「神奈川都民」「千葉都民」の定年退職後の「職」に関する意識調査

共同調査 働く

東京23区に勤務する50代の「埼玉都民」「神奈川都民」「千葉都民」が定年退職後、「職」をどこに求めるのか、どのような職業を望んでいるのか、現在の50代の大量退職は地元の雇用創出につながるのか、といった視点から調査を実施した。総じて、引き続きこれまでの能力を活かせるような職業の機会を定年退職後も望んでいるが、半数から約3分の1が「地元以外」に求めている。

軽自動車に関するアンケート

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読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した「gooリサーチ」の消費者モニター調査で、軽自動車の人気ナンバー1に、スズキの「ワゴンR」が輝いた。自動車全体は売れ行きが頭打ちだが、消費者の支持を集める軽自動車は、価格やデザインが購入の決め手になっていることが浮かび上がった。

「家計の金融資産保有意向と郵政の民営化に対する考え方」調査結果

自主調査 費やす

家計は金融資産の安全性を重視。今後も預金や郵貯の保有意向は強い。多額の金融資産を保有する高齢者層の一部では、株式などのリスク資産保有の意向が高め。郵政民営化後も、郵貯は大きく減らない可能性が高い。郵政民営化に最も期待することは、「政府部門全体でのリストラ実現」。

クルマに関するアンケート

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今年度上半期(4~9月)に発売された新型国産車(一部改良を除く)のうち、最も支持を集めたのはトヨタ自動車の「レクサスGS」。軽自動車などが好きとされる女性のミニバン志向が見られた。車を選ぶ基準はまず「デザイン」。ガソリン価格の上昇を反映して、今後発売される車には「低燃費」を求める声が最も多かった。

「インターネットや固定・携帯電話等の利用法についてのアンケート」調査結果

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インターネット利用ユーザの8割以上がブロードバンド環境を導入している中、テレビ電話や遠隔監視カメラといった新たな映像アプリケーションの利用意向は、「近くにいる相手」と「日常生活の時間帯」で「従来よりも高い映像品質」で利用したいという意向が高いことがわかった。

車に関するアンケート

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読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した「gooリサーチ」の消費者モニター調査で、40代から60代の男性に一番人気の高級セダンは、トヨタ自動車のセルシオだった。今後車を買う予定があるとした人は36.2%いたが、高級セダンを選ぶ予定の人は11.3%にとどまった。

第3回小学生のインターネット利用に関する調査

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家庭でインターネットを利用する際に何らかのルールを設けているとの回答は約57.0%と前回調査より約5ポイント増加し、依然として子どもの安全なインターネット利用に対する親の関心は高いことがうかがえる。具体的な安全対策としては、閲覧するページについてのルールを設けている家庭が29.2%に達していることがわかった。