第2回:地上デジタルテレビ放送に関する調査

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gooリサーチとjapan.internet.com が共同で、注目されているテーマについて定期的にアンケート。今回は、地上デジタルテレビ放送について調査を行った。その中から今回は、視聴可能エリアや、地上デジタルテレビ放送で提供されるコンテンツやサービスに対するユーザー意識を中心にレポートする。

第1回:地上デジタル放送に関する調査(前編)

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2003年12月1日から、東京・近畿・中京の3大都市圏で放送が開始した、地上デジタルテレビ放送について調査を行った。その結果、地上デジタルテレビ放送は専用の受信機があれば、月々の視聴料が無料で見られることを知っている人が50.5%いることが分かった。

第1回:地上デジタル放送に関する調査(後編)

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現在、地上デジタルテレビ放送を「見ていない」と答えた人に質問した。専用の受信機などを購入して地上デジタルテレビ放送を早く見たいと思うかと尋ねたところ、「見たい」34.4%、「見たくない」9.2%、「どちらとも言えない」が54.4%だった。専用の受信機を購入して視聴することに、少し躊躇しているのかもしれない。

第1回:携帯電話買い替えニーズ調査・ハード編

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調査対象は日本全国に住む、10代から50代以上のインターネットユーザー。男女合わせて1,000人。男女比率は男性42.6%、女性57.4%となっている。 今回の調査では、ユーザーの割合を実際のものと近づけるため、NTTドコモユーザーを56.5%、au(KDDI)ユーザーを20.5%、ボーダフォンユーザーは18.5%、ツーカーは4.5%集めた。

首都機能移転先の新都市に関するアンケート調査結果

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インターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」上において「首都機能移転先の新都市に関するアンケート」として実施した。国土庁においては、本調査結果を、現在開発中の「首都機能都市体験システム」の中で示される各地区のイメージ作成の参考とするとともに、今後の首都機能都市としてふさわしい新都市像のあり方の検討に活用する予定である。