内部統制とIT組織についてのアンケート調査

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日本版SOX法対応のうち、主にIT全般統制にかかる準備状況について、自社の状況に関して調査したところ、文書化等の内部統制の準備は進んでいるが、IT全般統制、特にITガバナンスやIT組織の整備が従来から比べても進化したとは言えない状況との結果となった。内部統制を実際に運用して行くにあたって、IT統制面で不安があることが明らかとなった。

薄型大画面テレビに関する調査

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昨年7月にも大画面テレビについて調査を実施したが、ほぼ一年が経過して、状況はどのように変化しているのか。広告合戦や値下げ競争も加熱してきている。Impress Watchとgooリサーチが共同で、大画...

クールビズに関する調査

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読売新聞とgooリサーチがインターネットで行ったアンケートで、勤務先でのクールビズの状況を尋ねたところ、「導入している」は45%と半数近くにのぼった。「導入していない」の32%を大きく上回り、政府の肝いりで2005年に始まったクールビズが着実に浸透している様子がうかがえる。

地球温暖化に関する調査

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読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査によると、回答者の95%が地球温暖化の進行を「感じている」と答えた。また、レジ袋の有料化に64%が「賛成」と答え、多少は不便になっても温暖化の防止に役立つことをしたいという気持ちが消費者の間で強まっていることがわかった。

第三期科学技術基本計画実施に向けた提言に関する調査

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「第三期科学技術基本計画実施に向けた提言」と題して、科学技術、科学技術の内容、政策、教育について関心の程度の調査を実施しました。科学技術に対する関心は40代、50代で約8割、10代、20代は約7割未満となり、世代が若いほど関心が低いことが明らかになりました。また、科学技術教育に関しては、政府が掲げている科学技術教育政策の認知度は低いものの、実験学習の重視、初等中等教育機関と大学との連携促進については、いずれも8割以上の人が必要性を認識しており、国民の大半が潜在的には同意を示していることがわかります。

パソコンについての情報収集に関する意識調査

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パソコンを購入する際の商品情報を参照したり、購入した商品についてのサポート情報等を得るという目的に関して、パソコンメーカーが運営する情報サイトは最も重要な情報源として使われています。65.5%の人がPC情報サイトを利用していると回答し、76.3%の人が満足している、という回答が得られました。

健康食品の利用に関する3万人調査

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約8割の回答者が「健康食品」の利用経験がありと回答しました。多くの消費者に「健康食品」が広く浸透していることが分かりました。利用のきっかけとなった情報源として「テレビ番組を見て」「インターネットを見て」「家族・親族から勧められて」が挙げられました。また、「健康食品」の利用に関する不具合・不満等の経験を質問したところ、利用者の約4割が「期待していた効果が得られなかった」と回答しました。

生活家電に関するアンケート

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生活家電製品は、人間が常識的な生活をおくるうえで、毎日必ず使うものだ。そしてデジタル機器とは違って仕事や趣味に左右されるものではない。家にあって当たり前、きちんと動いて当たり前の生活家電製品を、使って...

家庭用一般製品のトラブル時の情報収集に関する調査

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家庭用一般製品(家具や住宅関連の製品・衣類等・家電製品・その他消耗品等)に関するトラブル発生時の「情報収集」は、約4〜5割が「製造業者に問い合わせる」と回答しています。また、情報源としての各媒体の信頼度に関しては、「新聞」「テレビ」「インターネット上の情報」は約7割から信頼されています。特に「インターネット」については、製造業者や消費者相談センター自らが豊富な情報をいつでも発信できる媒体であるため、今後積極的に活用することが効果的であると思われます。

新型インフルエンザに関する3万人の意識調査

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回答者の8割以上が、新型インフルエンザの流行に対して、不安を持っていることがわかりました。しかし、国や行政機関による説明が十分に行われているとする回答者は、低い割合に留まっています。また、新型インフルエンザの感染が拡大した場合の対応を尋ねたところ、「なるべく控えるようにする」が7割近く占めたことから、適切な情報提供がなされれば感染拡大を防ぐ行動への協力が得られると考えられます。

安全に関する意識調査

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消費者は製品やサービスに対する安全への意識をどう捉えているか―。「安全」について定義せず、回答者自身が生活全般において考える「安全」をベースに、 その意識を調査した。様々な分野で、安全軽視による社会的な問題が続発する現在、その揺らぐ安心について、消費者の考えを探った。

今年の夏のお金の使い道に関するアンケート

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小中高校の多くが夏休みに入り、レジャーやショッピングなどの夏の計画を実行に移す時期に来ている。消費者の今年の「夏の予算」は、生活費以外に使う金額は「前年並み」と見込む回答が約半数だった。息の長い景気回復の最中でも、消費者の夏の過ごし方は意外に堅実のようだ。

ファイル共有ソフトに関する調査

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ファイル共有ソフト「Winny」を媒介としたウィルスによる情報漏えい事件が急増している。製品やサービスも相次いで発表され、Winny関連ニュースを目にしない日はないくらいだ。 インターネットコム株式会...