第2回:地上デジタルテレビ放送に関する調査

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gooリサーチとjapan.internet.com が共同で、注目されているテーマについて定期的にアンケート。今回は、地上デジタルテレビ放送について調査を行った。その中から今回は、視聴可能エリアや、地上デジタルテレビ放送で提供されるコンテンツやサービスに対するユーザー意識を中心にレポートする。

「メイド イン ジャパン に関する調査結果」

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一般インターネットユーザおよび「gooリサーチ」登録モニターを対象に「メイド イン ジャパン に関する調査」を実施した。「日本製品」であることを商品選択条件とする人は75%にも上り、信頼性、安全性の対価として他国製品より2割高くても購入意向あり。

第3回FTTHユーザの利用実態調査結果

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FTTHユーザの3人に1人が、従来ADSLを利用していたユーザであり、その比率は過去1年間で大幅に増加した。FTTHを導入した理由は、従来の回線速度に対する不満が半数以上を占めており、また4人に1人が住んでいる集合住宅で導入可能になったためと回答。

第1回:地上デジタル放送に関する調査(後編)

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現在、地上デジタルテレビ放送を「見ていない」と答えた人に質問した。専用の受信機などを購入して地上デジタルテレビ放送を早く見たいと思うかと尋ねたところ、「見たい」34.4%、「見たくない」9.2%、「どちらとも言えない」が54.4%だった。専用の受信機を購入して視聴することに、少し躊躇しているのかもしれない。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2003年)

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企業の「環境報告書担当者」、および「環境goo」会員、「gooリサーチ・モニター」を含むユーザを対象に、環境報告書に関する意識調査を実施した。企業の環境報告書発行率は企業規模によって大きな開きがあり、従業員1,000人未満の企業では約8割が「発行の予定なし」と回答した。

第2回FTTHユーザの利用実態調査結果

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インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、「gooリサーチモニター」に登録している消費者モニターのうち、自宅で光ファイバー回線を導入しているユーザを対象に「第2回FTTHユーザの利用実態調査」を実施した。

働く女性の不況に対する意識調査

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gooリサーチ消費者モニターのうち、就業中の女性を対象に、平成15年2月4日(火)から2月6日(木)にかけてアンケートを実施。本調査では、消費活動のカギといわれる女性の中でも、収入を得ている就業者に対して不況下の意識を聞いた。その結果、93.6%が不況を感じていることが明らかになった。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2002年)

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国内最大のインターネットリサーチ・サービス「gooリサーチ」を共同提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、NTT-Xが提供するインターネットポータルサイト「goo」の自主調査として、一般消費者、および企業の環境報告書発行担当者に対する「環境報告書に関する意識調査」を実施した。