就職に関するアンケート

共同調査 働く

日刊工業新聞とNTTレゾナントが共同実施した意識調査によると、今春の新入社員は職種を最も重視して就職先を選んだことがわかった。また、回答者の44%が一番大切にしたいものは「家族」と答えた。

人気クーペに関する調査

共同調査 遊ぶ

読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した「gooリサーチ」の消費者モニター調査で、「好きなクーペ、スポーツカー」のトップは日産自動車の「フェアレディZ」となった。最近は小型車や軽自動車の人気に押され気味のスポーツカー、調査から復活のカギを探った。

第5回:インターネット・ツールの利用実態調査

共同調査 伝える

ツールバーやアラートサービスなどのインターネット・ツールやインターネット・サービスに対する認知度は、前回より若干減少したものの96.17%(1,044人)。また、利用中の(あるいは利用経験がある)ツールやサービスは、「ツールバー」がトップで72.51%(728人)という結果だった。

観光振興に関する意識調査

自主調査 住む

居住市町村での観光振興への取り組みについて、肯定的意見が多く、特に観光地を有する地域において、観光客来訪によって地域経済の活性化、地域の魅力の認知度向上、にぎわい創出等への評価が高い。関連ビジネス・ボランティアへの参加意向も4割あり、もてなす側として観光に参加する意識が高まりつつあることがうかがえる。

クルマに関するアンケート

共同調査 遊ぶ

今年度上半期(4~9月)に発売された新型国産車(一部改良を除く)のうち、最も支持を集めたのはトヨタ自動車の「レクサスGS」。軽自動車などが好きとされる女性のミニバン志向が見られた。車を選ぶ基準はまず「デザイン」。ガソリン価格の上昇を反映して、今後発売される車には「低燃費」を求める声が最も多かった。

ポッドキャスティングに関する利用実態調査

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有効回答者数2,179名のうち、42.1%と半数近くがポッドキャスティングという言葉に何らからの形で接触しています。また、利用経験者の約6割が番組の内容や操作性について肯定的な評価を示し、未利用者の約半数近くが利用意向を示していることから、今後発展していくサービスであることが予想される。

「インターネットや固定・携帯電話等の利用法についてのアンケート」調査結果

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インターネット利用ユーザの8割以上がブロードバンド環境を導入している中、テレビ電話や遠隔監視カメラといった新たな映像アプリケーションの利用意向は、「近くにいる相手」と「日常生活の時間帯」で「従来よりも高い映像品質」で利用したいという意向が高いことがわかった。

「チケットのオンライン購入に関する一般生活者の意識調査」

自主調査 費やす

インターネットを通じてチケットを予約・購入した経験のある人は56.4%と過半数を超え、中でも乗車券・航空券をオンラインで購入したことがある人が56.8%と非常に多く、個人・ビジネス両方で利用される公共交通機関のチケットについては、オンライン購入が普及期に入りつつある事がうかがえる。