パソコンによるテレビ視聴の実態調査

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テレビチューナー内蔵型パソコンを全体の約3割が保有、そのうちパソコンでテレビ視聴する人は7割近い。主にHDDへの番組録画、第2のテレビとして、省スペース対策といったそれぞれのライフスタイルに合った目的での利用が進んできており、今後はテレビ市場シェアの変化の可能性も考えられるが、テレビ機能の不満要素を改善する必要もある。

動画共有サイトに関する調査

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動画共有サイトが注目されている。誰でも自由に動画をアップロードすることができ、もちろん閲覧も無料。また、PSPやiPodなどの携帯機器でも閲覧できるようにハードディスクにダウンロードすることも可能だ。...

第25回携帯電話買い替えニーズ調査

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インターネットコム株式会社とgooリサーチが行った調査によると、携帯電話の機種を買い替えたいというユーザーは減少している。また今回は、地上デジタルテレビ放送のワンセグに対する興味も調査した。なお、この...

第1回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査

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92.5%の大多数がブロードバンド回線を利用しており、ブロードバンド環境の浸透度の高さがうかがえる。また、3人に1人が無料のインターネット動画配信を視聴しており、今後の継続意向者が約9割を占めるなど、サービスの定着化が進むことが予想される。

「インターネットや固定・携帯電話等の利用法についてのアンケート」調査結果

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インターネット利用ユーザの8割以上がブロードバンド環境を導入している中、テレビ電話や遠隔監視カメラといった新たな映像アプリケーションの利用意向は、「近くにいる相手」と「日常生活の時間帯」で「従来よりも高い映像品質」で利用したいという意向が高いことがわかった。

第3回小学生のインターネット利用に関する調査

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家庭でインターネットを利用する際に何らかのルールを設けているとの回答は約57.0%と前回調査より約5ポイント増加し、依然として子どもの安全なインターネット利用に対する親の関心は高いことがうかがえる。具体的な安全対策としては、閲覧するページについてのルールを設けている家庭が29.2%に達していることがわかった。

第2回:地上デジタルテレビ放送に関する調査

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gooリサーチとjapan.internet.com が共同で、注目されているテーマについて定期的にアンケート。今回は、地上デジタルテレビ放送について調査を行った。その中から今回は、視聴可能エリアや、地上デジタルテレビ放送で提供されるコンテンツやサービスに対するユーザー意識を中心にレポートする。

第3回FTTHユーザの利用実態調査結果

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FTTHユーザの3人に1人が、従来ADSLを利用していたユーザであり、その比率は過去1年間で大幅に増加した。FTTHを導入した理由は、従来の回線速度に対する不満が半数以上を占めており、また4人に1人が住んでいる集合住宅で導入可能になったためと回答。

第1回:地上デジタル放送に関する調査(前編)

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2003年12月1日から、東京・近畿・中京の3大都市圏で放送が開始した、地上デジタルテレビ放送について調査を行った。その結果、地上デジタルテレビ放送は専用の受信機があれば、月々の視聴料が無料で見られることを知っている人が50.5%いることが分かった。

第1回:Blogに関する調査(後編)

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第1回Blogに関する調査の後編をレポートする。前回の調査で自分でBlogを作成したことが「ある」と答えた人に、現在作成しているBlogのカテゴリについて聞いたところ、「生活一般」がトップで、次いで「特に決めていない」、「コンピュータ/インターネット」と「学術/芸術」が同率だった。

FTTHユーザの利用実態調査

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インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、gooリサーチモニターに登録している消費者モニターのうち、自宅で光ファイバー回線を導入しているユーザ(以下FTTHユーザ)を対象に、「FTTHユーザの利用実態調査」を実施した。

常時接続時代におけるISP選択の意識調査

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インターネットアンケート・サービス「gooリサーチを共同で提供するNTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、ポータルサイト「goo」において、個人ユーザがインターネットサービスプロバイダ(以下 ISP)を選択する際の意識等について探るアンケート「常時接続時代におけるISP選択に関する意識調査」を実施した。