「43,000人のインターネットバンキング利用状況」に関する調査結果

自主調査 費やす

有効回答者数43,074名のうち、ネットバンキングを利用している人は75.2%と約4分の3を占めており、十分に普及している。また、ネット専業銀行の利用目的は、ネット上の商取引の資金決済が中心となっており、金融商品の購入については普通銀行よりネット専業銀行の利用割合が少ないことが見て取れる。

駅弁に関するアンケート

共同調査 食べる

これから食べてみたい駅弁のトップは、釧路駅の「たらば寿し」(北海道)だった。駅弁選びで、地元の名物・特産を材料に使っているかどうかを重視する人が7割を超え、地域色にこだわる駅弁ファンが多いことが浮かび上がった

クルマに関するアンケート

共同調査 遊ぶ

今年度上半期(4~9月)に発売された新型国産車(一部改良を除く)のうち、最も支持を集めたのはトヨタ自動車の「レクサスGS」。軽自動車などが好きとされる女性のミニバン志向が見られた。車を選ぶ基準はまず「デザイン」。ガソリン価格の上昇を反映して、今後発売される車には「低燃費」を求める声が最も多かった。

ポッドキャスティングに関する利用実態調査

自主調査 伝える

有効回答者数2,179名のうち、42.1%と半数近くがポッドキャスティングという言葉に何らからの形で接触しています。また、利用経験者の約6割が番組の内容や操作性について肯定的な評価を示し、未利用者の約半数近くが利用意向を示していることから、今後発展していくサービスであることが予想される。

「インターネットや固定・携帯電話等の利用法についてのアンケート」調査結果

自主調査 伝える

インターネット利用ユーザの8割以上がブロードバンド環境を導入している中、テレビ電話や遠隔監視カメラといった新たな映像アプリケーションの利用意向は、「近くにいる相手」と「日常生活の時間帯」で「従来よりも高い映像品質」で利用したいという意向が高いことがわかった。

乳がんに関する2万人女性の意識調査

自主調査 病む

回答者の8割を超える女性が乳がんへ関心があるにもかかわらず、身近な病気であることへの認識は2割に満たない。今後は、乳がんに関する情報源であるとする回答が最も多かったテレビやインターネット等のメディアを通じて、乳がんの正しい知識と検診の大切さを広く伝えていく必要性があることが伺える。

ゲーム機に関するアンケート

共同調査 遊ぶ

10代から30代までの世代に一番好きな家庭用ゲーム機を聞いたところ、「プレイステーション2」が6割の支持を集めた。ただ、今後の勝負の行方は、ソフトの充実度や本体の機能、価格などに左右されそうだ。

インターネットと選挙に関する調査

共同調査 生きる

9月11日に投票が行われた衆議院議員選挙では、たびたび「ネット」に注目が集まった。ネットの普及率、ユーザーのネットへの接触時間が右上がりに伸びている中、当然それだけネットの影響力が増していると考えられ...

車に関するアンケート

共同調査 遊ぶ

読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した「gooリサーチ」の消費者モニター調査で、40代から60代の男性に一番人気の高級セダンは、トヨタ自動車のセルシオだった。今後車を買う予定があるとした人は36.2%いたが、高級セダンを選ぶ予定の人は11.3%にとどまった。

衆院選の争点に関するアンケート

共同調査 生きる

郵政マネーをより効率的な民間が運用すれば経済活性化するとの指摘は根強い。毎日新聞がNTTレゾナントの協力で行ったインターネット上のアンケートでも、郵便局が日本最大の金融機関であることについて、73%が「資金運用が政府の影響下にあり結果的に特殊法人などの無駄遣いを支えている」と答えた。

少子高齢化についてのアンケート

共同調査 生きる

毎日新聞がNTTレゾナント社の協力を得て行ったインターネット上でのアンケートで、女性を対象にした「今と何が変わったらもっと子どもを産みたいか」という質問(複数回答)に対し、「子どもがいても働きやすい職場になる」が43.0%でもっとも多かった。

第3回小学生のインターネット利用に関する調査

自主調査 学ぶ

家庭でインターネットを利用する際に何らかのルールを設けているとの回答は約57.0%と前回調査より約5ポイント増加し、依然として子どもの安全なインターネット利用に対する親の関心は高いことがうかがえる。具体的な安全対策としては、閲覧するページについてのルールを設けている家庭が29.2%に達していることがわかった。