モバイルリサーチ第9回:「広告に関する調査(9)」

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最も広告効果が高いのは「会社等の勤務先、学校」で、「話のネタにしたい」「具体的に内容を調べたい」「すぐに購入したい」「購入を検討したい」の合計が35.78%となっている。しかし合計値から「話のネタにしたい」を除くと、「勤務先、学校」が21.15%、「自宅」が25.41%と、購入に結びつく広告効果は自宅のほうが高いという結果となった。

「クルマに対する意識についてのアンケート」調査結果

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最近の乗用車販売の成長鈍化の背景には、普及率の上昇といった要因以外に、「クルマ」を保有することに対する関心・興味が購入につながらないことが関係していると考えられる。今後は購入意向の強い高所得者や年齢が比較的高い層等を意識した商品投入・販売、維持・管理ニーズに対応した部品・用品・サービス提供が求められていくと考えられる。

色で占う05年に関するアンケート

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商品の開発やマーケティング、販売戦略上で無視することができない重要なキーワード「色」。商品購入時の色の捉え方を年代別に見てみると、「好きな色の商品を選ぶ」と答えたモニターは10代では37.3%。全体の平均よりも約10ポイント高く、若年層ほど好きな色の商品を選ぶ傾向が強い結果に。

★第1回企業の個人情報保護と情報セキュリティ対策に関する意識調査

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gooリサーチでは、企業の個人情報保護やセキュリティ対策状況について最新の実態を把握するため、「gooリサーチビジネスモニター」を対象にインターネットアンケートを実施。「セキュリティ監査」や「情報セキュリティマネジメント(ISMS)適合性評価制度認証」への注目が集まっているが、認知度はいずれも2割前後に留まっている。

W杯日本対ロシア戦直前!緊急アンケート結果

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インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、ポータルサイト「goo」で、日韓共催「2002年FIFAワールドカップ」に関する調査「W杯日本対ロシア戦直前!緊急アンケート」を実施した。

B to B購買に関する意識調査

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NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、共同で提供するインターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」の自主調査として、企業のキーパーソンを対象に、「B to B購買に関する意識調査」を実施した。

1万人のインターネットショッピング意向調査結果

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gooリサーチと法政大学経営学部・小川研究室は共同で「gooリサーチ」「gooショッピング」上において、一般参加型のインターネット・アンケートを実施しました。「amazon.com」や「旅の窓」といった、実際に商品・サービスを購入・利用した人々の評価情報を掲載しているホームページがインターネットユーザーの人気を博している。 本調査では、インターネットショッピングにおいて、消費者が発信する生の体験談「おすすめ情報」が消費者の購買行動に与える影響について調査した。