家庭の通信費に関する調査

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固定電話やインターネット接続料、携帯電話など、家庭での通信にかかわる費用はさまざま。インターネットユーザーは、どんな通信費を支払い、また毎月どれくらいの金額を支払っているのだろうか。 インターネットコ...

ITデジタル家電購入意向調査(09年夏ボーナス商戦編)

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株式会社MM総研は、gooリサーチ会員モニターを使い、全国の就業者を対象とした「夏のボーナス商戦に関するアンケート」を実施した。この夏のボーナス支給額が「昨夏より増加する」と答えた就業者が4.5%に対し、「昨夏より減少する」と答えた就業者は大幅に増加した。今夏のボーナスによる購買意欲について「昨夏と比べ下がった」と答えた就業者は過半数を占めた。景気の低迷がボーナス支給額の減少をもたらし、その結果就業者の消費意欲を著しく減退させていることが如実に表れる結果となった。

第6回電子マネーに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査では、非接触ICカード型電子マネーを使う理由は「支払時間短縮」が6割との結果が得られた。 このレポートは、「電子マネーに関する定期調査」の第6回目の報告で...

ITデジタル家電購入意向調査(08年冬ボーナス商戦編)

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株式会社MM総研は、gooリサーチ会員モニターを使い、全国の就業者を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施した。2008年冬のボーナス支給額が昨冬より減少すると答えた就業者は18.3%で、購買意欲が減少したと答えた就業者は約半数に達した。また、今冬のボーナスで商品・サービスを購入すると答えた層は36.3%となり、昨冬の44.7%を下回った。景気の後退がボーナス支給額に直接与える影響はまだ少ないものの、就業者の消費意欲は著しく減退していることが如実に表れる結果となった。

第20回[トピQ・ネット調査]<コンビニについて>

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コンビニエンスストアは、「買い物」だけでなく、今や様々なサービスを提供してくれます。こうしたコンビニの営業時間を見直そうとする動きが、各地で広がりつつあります。地球温暖化対策の一環として24時間営業を規制し、消費電力を節約しようとするものです。10~30歳代はどのようなことでコンビニを利用し、規制論議をどう受け止めているのでしょうか。

第2回電子マネーに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った「電子マネーに関する定期調査」の第2回目調査によると、非接触ICカード型の電子マネーが使われる理由としては「支払時間が短縮できるから」との意見が多く集まった。...

自動車保険に関する意識調査

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自動車保険の不払い問題を受け、大手損保会社は複雑な自動車保険の特約を削減する方向にある中、ドライバーが情報収集しているのは価格や保険の種類・内容である。特約について理解している人は約7割にとどまった。今後はわかりやすい商品や保険を販売する人の説明の徹底が求められる。

飲料の自動販売機利用に関する調査

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飲料の自動販売機の利用状況を聞いたところ「週に1~2回程度」が多く、購入する場所として、男性は「学校・会社」女性は「(通りすがりの)道」が第一位にあがった。支払方法として「電子マネー」を選んだ人はまだ少ないが、利用者の上位にあがった「財布を出す手間がない」「小銭が増えない」を武器に利用拡大を期待したい。

ITデジタル家電購入意向調査(07年冬ボーナス商戦編)

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株式会社MM総研は、gooリサーチの会員モニターを使い、全国の就業者を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施した。2007年冬のボーナスで購入したいITデジタル家電トップは薄型テレビ、2位にパソコンとデジタルカメラ、4位は携帯電話・PHS・スマートフォンと携帯型音楽プレーヤーであった。地デジ切り替えや、2008年開催予定の北京オリンピックに向けた購買需要の増加、大画面商品の値下がりによる裾野拡大などを背景に、薄型テレビ人気の盛り上がりを見せる結果となった。

高速道路の料金と利用に関する調査

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首都高の距離別料金制導入案が発表された。東京都内の路線では、現在の一律700円が、距離によって400円から1,200円になるという。首都高を利用するドライバーはどのように思っているのか。また導入された場合、首都高利用にどのような変化が生じるのか調査した。

第8回ブロードバンドコンテンツに関する調査

自主調査 伝える

「セカンドライフ」の利用経験率は2.0%で、うち現在利用中の者が0.8%と、まだ少数にとどまっていることがわかります。今後の利用意向者は約3割にのぼりますが、そのほとんどが日本語版のリリース後に利用したいとしています。今後はガイダンス機能の充実など参加のハードルが低くなることやグラフィック表示技術の向上のもとで、こうしたコンセプトのサイトの利用が伸びていくことが予想されます。

富裕層の海外旅行動向調査

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富裕層マーケティングが注目されている。そこで今回は、世帯全体の金融資産が1億円以上の『富裕層』および、5000万円以上の『準富裕層』を対象に、「富裕層は何にお金を使うのか」を探るべく、旅行の手配方法や重視ポイント、価格プレミアムなどについて調査した。

母娘旅行に関するアンケート

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首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)在住の20代~30代の女性を対象に、自分の母親との関係や行動を調査することで、母娘でのお出かけ傾向および旅行傾向について探った。

株式投資に向かう個人資産

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かつて、日本の個人金融資産は、現金と預貯金が中心といわれていた。このため、日本人は安全資産に慣れ親しんでしまった面もある。しかし、かつては60%を超えるといわれた日本の現預金は、他の金融商品に着実にシフトしつつある。

人口減少期を迎えた日本

トレンド 生きる

日本の人口問題を語るとき、初めて人口の自然減を体験した2005年はターニングポイントとして記憶されるだろう。今後44年間で3260万人、1年平均すると約74万人減ることになる。静岡市規模の都市が毎年一つずつ減っていくことになる。労働力人口の減少は経済成長率にマイナスの影響を及ぼす。出生数の減少により若年労働者は減りつつある。労働力人口は高齢化しながら減っていくことになる。人口の減少が日本の社会に及ぼす影響は不透明だが、新しい経営戦略、新しいビジネスモデル、新しいマーケティングが求められることは間違いない。

和んで老後を送れるか

トレンド 暮らす

定年になったら、実際のところ年金はいくらもらえるのだろう。2002年の東京都の場合、年金は月額21万2500円、消費支出のほうは25万121円になり、赤字になるという。老後の生活を営むのはかなり厳しいようだ。年金ゼロが危惧される現象も近年目立っている。若年層における納付率の低下は、将来、大量の年金ゼロ予備軍の発生が危惧されるばかりか、年金制度の土台そのものを揺るがしかねない。