デジタルテレビに関する調査

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読売新聞とgooリサーチが行ったアンケート調査で、デジタルテレビの購入動向について聞いたところ、自宅に地上デジタル放送を受信できるデジタルテレビがある人は全体の33%だった。総務省が昨年3月に行った調査では、デジタルテレビの世帯普及率は15%にとどまっていた。価格低下などで、デジタルテレビの普及が少しずつ進んでいるようだ。

格差に関する調査

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年間企画「日本」の第2部は、格差の実態と是正に向けた取り組みを追った。読売新聞がgooリサーチと共同で、インターネット利用者を対象に行った意識調査では、回答者の約8割が格差の拡大を感じつつも、7割以上が格差を一定の範囲で許容する姿勢を示している。

住まいに関する調査

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1都6県在住の「gooリサーチ」登録モニターを対象に「住まい」に関する調査を実施しました。都心の高額賃貸・分譲マンションに対する高所得者層及び高年齢者層の需要が高まっている傾向が見受けられます。64.6%が現状の住環境に対して満足している一方で、引っ越ししたいと考える人も約半数を占めています。

スポーツに関する調査

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「スポーツの秋」が到来。読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査によると、仕事を持つ人の9割が運動不足を感じていた。しかし、仕事の多忙や金銭的な負担などを理由に、普段はスポーツをしていない人が多い。一方、回答者の7割超がスポーツ観戦に興味を持っていた。

「子どもの学力状況」に関する調査結果

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子どもの学力低下の主な理由として「ゆとり教育の導入による影響」が65.6%と最も高く、次いで「学習内容の質低下」、「教師の質低下」と続き、保護者側の意識としては教育制度上の問題、学校における授業内容及び指導者における質低下等の課題があると実感している。

「夏のボーナス」に関する調査結果

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今年の夏のボーナスについて、個人として自由に使える割合をたずねたところ、「ほとんど自由に使えるお金はなし」が最も多かった(31.1%)。世帯別の内訳を見ると、子どもがいる世帯では自由に使える割合が低く、子どもの有無による二極化傾向が表れていることが分かる。

「家計の金融資産保有意向と郵政の民営化に対する考え方」調査結果

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家計は金融資産の安全性を重視。今後も預金や郵貯の保有意向は強い。多額の金融資産を保有する高齢者層の一部では、株式などのリスク資産保有の意向が高め。郵政民営化後も、郵貯は大きく減らない可能性が高い。郵政民営化に最も期待することは、「政府部門全体でのリストラ実現」。

少子高齢化についてのアンケート

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毎日新聞がNTTレゾナント社の協力を得て行ったインターネット上でのアンケートで、女性を対象にした「今と何が変わったらもっと子どもを産みたいか」という質問(複数回答)に対し、「子どもがいても働きやすい職場になる」が43.0%でもっとも多かった。

第3回小学生のインターネット利用に関する調査

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家庭でインターネットを利用する際に何らかのルールを設けているとの回答は約57.0%と前回調査より約5ポイント増加し、依然として子どもの安全なインターネット利用に対する親の関心は高いことがうかがえる。具体的な安全対策としては、閲覧するページについてのルールを設けている家庭が29.2%に達していることがわかった。

IT革命に関する意識調査結果

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株式会社エヌ・ティ・ティ エックスと株式会社三菱総合研究所は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として「IT革命に関する意識調査」を実施しました。

地域振興券に関するインターネット・アンケート調査結果

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株式会社エヌ・ティ・ティエムイー情報流通と株式会社三菱総合研究所は、インターネットを利用した個人消費動向調査の一環として、「地域振興券」の利用実態を調べる目的で、インターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査「地域振興券に関するアンケート」調査を実施しました。