夫婦へのお願い事に関する調査

共同調査 暮らす

夫から妻へのお願いでは「いつまでも若々しくいて」に集中。その他、「冷蔵庫内の整頓」「外出する時のおしゃれ」「いつまでも笑顔」「スキンシップを大事に」「節約への協力」等 が続いている。一方、妻から夫へのお願いでは、身なりや生活面・お互いに関することへ幅広い意見があがっている。

スケジュール帳に関する調査

共同調査 伝える

スマートフォンやタブレット端末の普及で、家庭や職場、学校などで日々の作業効率が上がっているようだ。その中でも、スケジュール管理については多数のアプリがリリースされており、多くのユーザーが利用し始めている。インターネットコムとgooリサーチでは「スケジュール帳」に関する調査を行い、データをまとめた。

映画館での映画鑑賞に関する調査

自主調査 遊ぶ

昨年、日本の映画興行収入は対前年比で約2割の減収となりましたが、映画館の入場者数が減少した要因は何か、映画館での映画鑑賞の「いま」を把握するアンケート調査を実施しました。直近1年以内に映画館で映画鑑賞をした人は全体の5割弱でした。その中でも20代以下の女性の鑑賞率は6割と高く、逆に60代以上のシニア層の鑑賞率は3~4割と低い傾向にあります。映画館での映画鑑賞回数「減った」人が「増えた」人を上回る結果となり、映画鑑賞本数が減った理由は観たいと思える「コンテンツの不足」が4割弱で最も多く挙げられました。

USBメモリに関する調査

共同調査 伝える

色々なデザインのUSBメモリが発売されているが、USBメモリ所有者は、どれくらいいるのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「USBメモリに関する調査」によると、インターネットユーザー...

エコとコンビニの共存は可能か

トレンド 流行る廃る

環境問題に対応するため、コンビニの深夜営業を規制する動きが顕在化している。深夜に利用することの多い10代~30代の半数以上は反対しているが、こうした態度はエコ的視点に欠けているという意見もある。規制賛成派は地球温暖化防止に役立つというが、一方で深夜規制をしてもどれほど温暖化防止に効果があるのか疑問を持つ人もいる。利便性の追求が環境問題を加速させている大きな要素であり、その意味でコンビニ規制に対する賛否両論は、地球環境保護と生活の快適性との共生という永遠の課題について、考えるきっかけとなっている。

パッケージデザインに関する調査

共同調査 費やす

比較的若い世代では、非典型的なボトルの形状を好意的に評価している傾向が見られました。パッケージ・デザインに関していえば、消費者が左右対称なパッケージ・デザインを典型的と感じている傾向がうかがえます。このことから、パッケージ・デザインの左右対称性の違いが、消費者がパッケージを典型、非典型と認識する基準となっていると推察されます。

第1回デザインに関する意識調査

共同調査 費やす

財団法人日本産業デザイン振興会とgooリサーチは、現代社会における生活者のデザインに関する意識を様々な角度から把握するために、共同調査を実施した。第1回目は、生活者のデザインに対する全体イメージを把握することを目的に実施し、各世代を通して72%がデザインに興味を示すことがわかった。

第11回[トピQ・ネット調査]<食品の安全性について>

共同調査 食べる

表示偽装など、食品の安全性を巡る事件が相次いでいます。若い世代は「食の安全」をどのように考えているのでしょうか。食品の安全性に関心があるという人は「大いに」が37%、「多少は」は53%で9割の人が関心を持っていました。また、年代を問わず関心が高いことも分かりました。

東京モーターショーと自動車にもとめること

共同調査 遊ぶ

10月26日~11月11日まで東京モーターショーが開催されている。各メーカーコンセプトカーの他にエコカーやコンパクトカーに力を入れている中、エコカー、コンパクトカーへの利用意向について尋ねたところ、約9割の人がエコカーへの関心を示していることがわかった。