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IT人材のプロフェッショナル意識調査2008

6割以上の人材が 「今の職場・仕事では、将来、さらなる能力を発揮できない」

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gooリサーチ と NTTデータ経営研究所 による共同企画調査

社会におけるITの重要性が高まる中で、IT人材には深く幅広い能力が求められています。労働市場からのIT人材の確保も容易ではなくなりつつある中、「人材の流出防止」や「能力の開発・活用」への取り組みが、重要かつ喫緊の課題となっています。

人材が競争優位の源泉であるIT企業にとって、重要性がますます高まる「人材マネジメント」の方向性を探るべく、「転職志向」「ポテンシャル(成長の伸びしろ)」「スキルシフト(変化への対応)」の視点からIT人材の意識を調査しています。

<ポイント>

  • 現在「転職を考えている」人材は4割以上
  • 6割以上の人材が 「今の職場・仕事では、将来、さらなる能力を発揮できない」
  • 5割近くの人材が 「会社は社員の能力活用に努めていない」
  • 「必要スキルを明示できていない」企業の7割近くは、「近年業績が向上していない」

株式会社NTTデータ経営研究所はgooリサーチ登録モニターを対象に「IT人材のプロフェッショナル意識調査2008」を実施しました。

<調査概要>

  • 実施期間: 2008/10/08~2008/10/10
  • 有効回答数: 1,199

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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