「Webアクセシビリティ」に関する調査

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近年、「Webアクセシビリティ」という、「Webサイトのバリアフリー対策」の需要が高まっています。「Webアクセシビリティ」とは、高齢者や障がい者など、年齢的・身体的条件に関わらず、誰もがWebで提供されている情報にアクセスし利用できることです。そこで、自社のサイトにどのような「バリア」があるのかを調べる「Webアクセシビリティ診断」について調査しました。

「Twitterを利用した防災・減災情報」に関する調査

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NTTコム リサーチでは、Twitter利用者を対象とした「Twitterを利用した防災・減災情報に関する調査」を実施した。調査の結果、Twitterを利用した防災・減災情報の活用について、75.6%が役に立つと回答した。また、Twitterのヘビーユーザーは、防災・減災について自ら情報発信する割合が6割以上だった。

第3回「映画館での映画鑑賞」に関する調査

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2012年から続く映画館での映画鑑賞の実態を探る調査の3回目。調査の結果、女性は「誰かと一緒に観に行く」複数名鑑賞者が多いことや、観た後に、周りの知人に口コミで広める傾向が強いことが分かりました。また、現在公開中で歴史的ヒットとなっている「アナと雪の女王」は、家族連れでの鑑賞者が3割を超えるとともに、直近1年間で「1本のみ」「2~4本」の映画を鑑賞したライトユーザーの鑑賞率が高いことが分かりました。

「女性のキャリア意識」に関する調査

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景気回復で就職内定率が改善しているものの、依然として企業側は厳選採用の傾向にあり、就職環境は厳しい状況にあります。その情勢を受けてか、女子大生も現在働いている20代未婚女性も「エキスパート型」人材タイプの志向者が多く、「リーダー型」人材志向者が少ないことがわかりました。

スマートフォンのデータ通信量と月額料金に関する調査

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スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、ライフスタイルに大きな変化が起きています。その利用実態を調査するために、1,538名から回答を得ました。調査の結果、半数を超える人が自宅でWiFiを使ってデータ通信をする環境が整っているものの、月間のデータ通信量は1GB未満と少なく、月額料金を81.2%が高いと感じています。一方、最近注目を集めている「格安SIMカード」については、7割以上が「サービス内容を知らない」とあまり認知が進んでいない結果になりました。

第5回 新映像サービスに関する調査

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このレポートは、インターネットコムと NTTコム リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「新映像サービス」について調査した第5回である。

ソーシャルギフトサービスに関する調査

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ソーシャルサービスを利用して相手に贈り物を届ける、ソーシャルギフトサービスをご存知だろうか。ちょっとした時にプレゼントを気軽に贈れることから利用者が増加しており、現在様々ななサービスがローンチしている。今回インターネットコムとNTTコムリサーチでは「ソーシャルギフトサービス」に関する調査を行ってみた。

プロジェクションマッピングに関する調査

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プロジェクターを使って映像データを立体物に貼り付ける、プロジェクションマッピングをご存知だろうか。テレビのCMやコンサートのイベントなどで見たことがある方も多いはずだ。今回インターネットコムとNTTコム リサーチでは「プロジェクションマッピング」に関する調査を行ってみた。

第10回 モバイル機器に関する調査

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このレポートは、インターネットコムとNTTコム リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「モバイル機器」について調査した第10回である。

2013年のトレンドキーワードに関する調査

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今回は年末企画。ユーザーはどれほど今年のトレンドキーワードについて知っているだろうか。インターネットコムとNTTコム リサーチでは、今年デイリーリサーチで取り上げたキーワードを中心に、「2013年のトレンドキーワード」に関する調査を行ってみた。

旅行に関する調査

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旅行で海外に行く際、ユーザーはどこに泊まるだろうか。ホテルや友人/知人の家、ホームステイなどが大半だろうが、旅行先の生活をリアルに実感するために、ローカルの人の空き部屋に泊まるという人も増えている。「カウチサーフィン」や「Airbnb」などの空き部屋のマッチングサービスだ。今回インターネットコムとgooリサーチでは、「旅行者向け空き部屋マッチングサービス」に関する調査を行ってみた。

世帯における通信回線の利用実態に関する調査

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スマートフォンの普及やWiMAXなどのモバイルインターネットの高速化など、利用できる通信回線や選択できるデバイスの幅が広がりつつある中で、世帯においてどのような通信回線が利用されているのか、約3万世帯から回答を得ました。調査の結果、通信費の削減意向は75%と高いものの、解約に比べて通信環境を保持したままコストを抑える方法がより多く志向されていることが分かりました。