消費者のネット環境を基礎としたコミュニケーション手段と羞恥心に関する調査

共同調査 伝える

ほとんどの世代にLINEが浸透しており、全体では70.8%が利用していました。一方、電話や対面などの直接的なコミュニケーションは、10代、20代で少なく、特に男性10代では電話などでの通話が3割以下でした。普段の他者とのコミュニケーションの中で、恥ずかしいと感じる場面は、性別・世代別に関わらず多くの人が、大勢の人の前で話すときと、好きな人に面前や電話で告白するときという結果となりました。

第6回「映画館での映画鑑賞」に関する調査

自主調査 遊ぶ

全国10代~70代の男女を対象に、今回で6回目となる「映画館での映画鑑賞」について調査を実施しました。調査の結果、「邦画アニメ」の鑑賞率が昨年の調査から20ポイント増え62.6%となり「邦画実写」の鑑賞率とほぼ並びました。歴史的ヒットとなりました「君の名は。」を観た人全体のリピート鑑賞率は16.8%、特に男性20代では27.4%という高い結果となりました。また、ロングランを記録した「この世界の片隅に」を観た人の22.6%が感想をSNSなどに書き込みました。他のヒット作の平均が15%前後であることから、多くの口コミがオンラインで広く拡散されたことがわかりました。

『外国人観光客市場とプロモーション活動』に関する現状と課題調査

共同調査 働く

インバウンド市場の獲得が今後の優先課題であり、魅力的な市場と捉える回答がともに全体の半数を占め、同市場への関心の高さが伺えます。インバウンド・プロモーション施策として、多言語(英語やその他外国語)でのSNS活用への高い注目が伺える一方で、課題として「情報発信の充実」、「従業員の能力向上」、「観光協会、旅行会社等との連携強化」の3つの課題領域が伺えます。

SNSの画像に関する調査

共同調査 伝える

自分の顔やペットの写真などさまざまな画像があるSNSのプロフィール画像。今回、インターネットコムとNTTコムリサーチは、「SNSの画像」に関する調査を行った。

ログイン認証に関する調査

共同調査 伝える

SNSにログインするとき、ユーザーIDとパスワードに加え、登録した携帯電話に送られる認証コードを入力する必要がある「二段階認証」をご存知だろうか。GoogleやFacebookなど大手のSNSがアカウントの不正アクセスを防ぐために開始して以来、利用者が増加している。今回、インターネットコムとNTTコムリサーチは、「二段階認証」に関する調査を行った。

年賀状に関する調査

共同調査 伝える

早いもので2014年も1か月が経とうとしているが、今年の年賀状事情はどうだったのだろうか。インターネットコムとNTTコム リサーチでは「年賀状」に関する調査を行ってみた。

年賀状に関する調査

共同調査 伝える

正月の定番の1つ、新年の挨拶である年賀状。デザインの中心はその年の干支、家族写真など多岐にわたる。そういった中で、ユーザーはどのように年賀はがきをデザインしているのだろうか。そこで、インターネットコム...

タイトル・本文を含めて「SNS」を検索する