ネット環境に関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った「ネット環境に関する調査」によると、インターネット利用者が自宅で使用する回線の割合は、ブロードバンドが93.71%で、昨年の調査よりも増加していることがわかった。

企業のブロードバンド利用状況に関する調査(第3回)

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今回の調査結果によると、勤務先企業がビジュアルコミュニケーションシステムを導入している割合は29.8%を占めており、導入企業に勤務する回答者の47.6%がビジュアルコミュニケーションシステムを過去3ヶ月間に利用したことがあると回答していることから、ビジュアルコミュニケーションが企業に浸透しつつあることがうかがえます。

第5回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査

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「ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」第5回として、IP電話の利用実態について調査を行いました。IP電話サービスとしては、インターネットサービスプロバイダ(ISP)が提供する050型IP電話がADSL回線の普及とともに利用されてきましたが、最近では光ファイバ(FTTH)の急速な普及を背景に、IP電話も利用が進みつつあります。

生活インフラサービスの満足度調査

自主調査 暮らす

調査対象業種(インターネット、携帯電話、鉄道、長距離交通)の中で、「総合満足度」がもっとも高い業種はインターネット。しかしながら、「継続利用意向」はインターネットが調査対象業種の中でもっとも低く、転換可能性が高い業種であるといえます。

第4回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査

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有効回答者数約4万名のうち、動画共有サイトの利用経験が30.7%、未利用者における利用意向が28.2%を占めています。また、ブログ利用者は、動画共有サイトの利用経験率が高いなど、ブログ上での紹介などを通じて動画共有サイトを利用するケースが多くなっていると予想されます。

第1回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査

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92.5%の大多数がブロードバンド回線を利用しており、ブロードバンド環境の浸透度の高さがうかがえる。また、3人に1人が無料のインターネット動画配信を視聴しており、今後の継続意向者が約9割を占めるなど、サービスの定着化が進むことが予想される。

「インターネットや固定・携帯電話等の利用法についてのアンケート」調査結果

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インターネット利用ユーザの8割以上がブロードバンド環境を導入している中、テレビ電話や遠隔監視カメラといった新たな映像アプリケーションの利用意向は、「近くにいる相手」と「日常生活の時間帯」で「従来よりも高い映像品質」で利用したいという意向が高いことがわかった。

第3回FTTHユーザの利用実態調査結果

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FTTHユーザの3人に1人が、従来ADSLを利用していたユーザであり、その比率は過去1年間で大幅に増加した。FTTHを導入した理由は、従来の回線速度に対する不満が半数以上を占めており、また4人に1人が住んでいる集合住宅で導入可能になったためと回答。

第2回FTTHユーザの利用実態調査結果

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インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、「gooリサーチモニター」に登録している消費者モニターのうち、自宅で光ファイバー回線を導入しているユーザを対象に「第2回FTTHユーザの利用実態調査」を実施した。

FTTHユーザの利用実態調査

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インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」を共同で提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、gooリサーチモニターに登録している消費者モニターのうち、自宅で光ファイバー回線を導入しているユーザ(以下FTTHユーザ)を対象に、「FTTHユーザの利用実態調査」を実施した。