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ネット環境に関する調査

自宅のネット回線「光」が「ADSL」に肉薄

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

インターネットコムとgooリサーチが行った「ネット環境に関する調査」によると、インターネット利用者が自宅で使用する回線の割合は、ブロードバンドが93.71%で、昨年の調査よりも増加していることがわかった。

調査対象は、全国10代~60代以上のインターネットユーザー1,098人。男女比は男性53.83%、女性46.17%、年齢別は10代17.58%、20代19.31%、30代15.85%、40代17.12%、50代18.31%、60代以上11.84%。

まず、調査対象のうち自宅にパソコンを持っている1,096人に自宅のインターネット接続のタイプを尋ねた。

最も多い回答は「FTTH(光)」の38.41%(421人)、次いで「ADSL 1M 以上10M 未満」14.42%(158人)、「CATV(ケーブルテレビ)」12.68%(139人)。

ADSL は、回線速度ごとに分類したものを合計すると42.62%(467人)となるので、タイプ別で考えると「ADSL」利用者が最も多くなる。

以前の調査とは調査会社が異なるので一概にはいえないが、ADSL 利用者は60.9%から42.62%へ、約18ポイント減少し、FTTH 20.0%から38.41%へ、約18ポイント増加しており、この勢いが続けば来年春ごろには FTTH 利用者数が ADSL 利用者数を上回りそうだ。

また、ADSL、FTTH、CATV を合計したブロードバンド利用者は93.71%(1,027人)となっており、以前の調査の90.6%と比べ3ポイントほど増加しているようだ。

次に、利用者が現在の回線速度に満足しているのかを尋ねてみた。「大変満足」8.41%(92人)、「満足」51.83%(567人)を合計して、満足だと感じている利用者は60.24%(659人)であり、6割を超えている。

それに対し不満に感じている利用者は「やや不満」30.53%(334人)と、「大変不満」7.50%(82人)を合計した38.03%(416人)で、4割弱となる。

利用回線ごとにさらに分析してみたところ、「FTTH(光)」利用者でも24.70%(421人中104人)が回線速度に不満を感じているようだ。

回線速度に不満を感じている416人に「不満を感じるのはどんなときですか」(複数回答)と尋ねたところ、7割に上る293人(70.43%)の利用者が「サイトに掲載されている動画を見るとき」と回答している。

これに続くのが「サイトに掲載されている写真を見るとき」で136人(32.69%)、「Flash で作られたサイトを見たとき」で96人(23.08%)となっている。

ニコニコ動画や、Youtubeなど、動画コンテンツが人気となっているが、視聴の際に回線速度に不満を感じているユーザーも多いようだ。

<調査概要>

  • 実施期間: 2007/11/16~2007/11/18
  • 有効回答数: 1,098

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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