共同調査
流行る廃る
「KY(空気読めない)」といったローマ字式の略語が流行しています。こうした略語に対する10~30歳代の意識を探ると――。
(続きを読む)
共同調査
生きる
近ごろ、女性たちの間で、一人で食事や旅行などを楽しむ「おひとりさま」が注目されています。結婚にこだわらず、いつでも精神的に自立して生きて行こうと考える人が増えていることが背景にあるようです。10~30歳代の「結婚観」を探りました。
(続きを読む)
共同調査
生きる
大人は何歳から? 国の法制審議会(法相の諮問機関)で、成人年齢引き下げの是非が議論されることになりました。10~30歳代がどう考えているのか、意識を探ってみました。
(続きを読む)
共同調査
遊ぶ
24日は映画界の祭典、第80回アカデミー賞の授賞式が予定されています。今年は浅野忠信さん主演の映画「モンゴル」が外国語映画賞の候補に選ばれ、注目されています。今週は映画をテーマに調査してみました。
(続きを読む)
共同調査
費やす
欧米の高級ブランドの大型店がひしめく東京・銀座が今や世界有数のブランド街と称されるなど、海外ブランドにとって日本が魅力的な市場となっています。今回は「海外ブランド品」への意識を探りました。
(続きを読む)
共同調査
費やす
飲料の自動販売機の利用状況を聞いたところ「週に1~2回程度」が多く、購入する場所として、男性は「学校・会社」女性は「(通りすがりの)道」が第一位にあがった。支払方法として「電子マネー」を選んだ人はまだ少ないが、利用者の上位にあがった「財布を出す手間がない」「小銭が増えない」を武器に利用拡大を期待したい。
(続きを読む)
自主調査
守る
環境・社会報告書の一般消費者への到達率(認知・閲読状況)は45.8%と対象者の約半数近くが報告書の存在を知らない。その一方、一般消費者にとって関心の高い環境問題として、「地球温暖化」は81.6%と多数の関心事となっている。また、本年開催される洞爺湖サミットや「不都合な真実」等の環境問題を題材にした話題がマスメディアへ露出される機会が高まったことを背景に、2005年の調査時と比較すると、未婚の20代以下で17.5%も上がっており若い年齢層での温暖化への関心が急上昇している。
(続きを読む)
共同調査
暮らす
2008年がスタートしました。「一年の計は元旦にあり」と言います。年の初めに目標を立てたか、どんなことを頑張りたいと思っているか、10~30歳代の意識を探りました。
(続きを読む)
共同調査
学ぶ
新しい学習指導要領を審議している国の中央教育審議会が昨年10月、小学校で英語の授業を行うことを中間報告に盛り込みました。英語について10~30歳代がどのように考えているのか、意識を探ってみました。
(続きを読む)
共同調査
伝える
50-60代ミセスの携帯電話の所有状況は87.1%と高く、メールの利用も「ほぼ毎日」と「週1-2回」を合わせると7割以上となっており、携帯電話が日常的なコミュニケーションツールとなっていることがわかった。また、携帯電話メールの相手は「子ども」(83.0%)、携帯電話の使い方は「子どもに教えてもらう」(42.6%)など、子どもとの接点が多いことが特徴として挙げられる。一方パソコンの今後の利用意向では「写真・映像の整理、編集」や「ブログ・ホームページの開設」など自己表現ツールとしての期待が高まっていることが伺える。
(続きを読む)