共同調査
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自宅で「目に入る広告がある」と回答した人が目にしている広告媒体は、「チラシ・DM」がトップだった。2位、3位も「新聞」、「雑誌・フリーペーパー」といった紙媒体が続き、以下、「インターネット」、「テレビCM」、「カレンダー」という順。
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自主調査
暮らす
調査対象とした業種(エネルギー、インターネット、携帯電話、鉄道、金融機関)の中で、「総合満足度」がもっとも高い業種はエネルギーだった。「総合満足度」を地域で比較すると、鉄道輸送網が整備された関東、通信インフラ満足度の高い北海道・九州、地銀への満足度が高い近畿・中部という地域性があらわれています。
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共同調査
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広告を見て何らかの行動を起こしたいか尋ねたところ、「特に何もしない」がもっとも多く72.4%。目に入る広告は「電車の中」「駅のホーム」が圧倒的に多いものの、その後の行動は「自宅」の方が積極的であることがわかる。
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共同調査
食べる
これから食べてみたい駅弁のトップは、釧路駅の「たらば寿し」(北海道)だった。駅弁選びで、地元の名物・特産を材料に使っているかどうかを重視する人が7割を超え、地域色にこだわる駅弁ファンが多いことが浮かび上がった
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共同調査
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今回から調査エリアを全国に拡大したため、前回までとはアンケート回答時にいた場所の割合が大きく異なる結果となった。特に「電車の中」、「駅のホーム」の減少と、「自宅」の増加が目立つ。
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共同調査
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「目に入る広告がある」と回答した人の割合がもっとも高いのは20代女性で36.4%。すべての年代で女性が男性を上回った。
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共同調査
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何らかの行動を起こすだろうという人の割合は週の後半ほど高くなり、木曜日・金曜日には広告を見た人の3割以上が何らかの行動を考えているようだ。
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共同調査
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広告に囲まれるのは電車・駅が圧倒的(81%)だが、「自宅」で目に入る広告媒体のトップは「雑誌・フリーペーパー」で、「雑誌」の中でも「裏表紙の広告」と指定する人が多かった。
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共同調査
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アンケート回答時、「自宅」にいた人は48.8%(934人)。そのうち、「目に入る広告がある」と回答した人は21.8%。「電車の中」、「駅のホーム」にいた人は16.6%(317人)。そのうち、「目に入る広告がある」と回答した人は70.7%だった。
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共同調査
働く
新産業の創出・育成に向けベンチャー企業の支援として役割を果たすインキュベーション施設。実際に入居対象となる全国ベンチャー企業への意識調査を行った。インキュベーション施設を「知っている」と答えた人はわずかに30%であった。
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