第7回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

自主調査 守る

本調査は今年で7回目を数え、「gooリサーチ」に加え、環境情報ポータルサイト「環境goo」も連動した。環境・社会報告書の到達率(認知・閲読状況)、満足度とも低下傾向にある。課題としては、内容や書式が企業間で異なる点や、客観性がない点が多く挙げられている。また近年、専門知識がなくても分かりやすい報告書の作成が求められている。

知り合い検索に関する調査

共同調査 伝える

仕事などで初対面の人と会うとき、まずはWebで検索して情報収集という人もいるのではないだろうか。今ならmixiなどのソーシャルネットワーキングサービスも有効かもしれない。Web上で人を探すことが以前よ...

緊急調査「ドイツW杯2006」開催直前意識調査結果

自主調査 遊ぶ

ドイツW杯での日本代表に対する期待は非常に高く、また商品購入意向については、特になしとの回答が大半を占めるものの、購入予定者の中には6月以降にテレビやグッズなどの購入を予定している人が3~4割程度存在しており、本番での日本代表の活躍次第で一層の消費拡大が期待される。

ロボットに関するアンケート

共同調査 働く

自宅にロボットがある人は100人中9人―。日刊工業新聞社がNTTレゾナントと共同で「gooリサーチ」を利用して実施した「ロボットに関するアンケート」で分かった。世界的な製造業の生産拡大で、産業用ロボットの需要が増加。人型のサービスロボットの開発も活発となっている。

働く女性に対するアンケート

共同調査 働く

男女雇用機会均等法(以下「均等法」)が1985年に成立・制定されて20年たった。この間、働く女性の現場はどう変わったのかを探るため、「読売ウイークリー」とインターネット・アンケート・サービス「gooリサーチ」(運営・NTTレゾナント)は共同で今年9月下旬から約1週間かけ、インターネット上で20代以上の働く女性約1万人を対象に意識調査を行った。