携帯電話のマナーに関する調査

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携帯電話が人々の日常生活に登場してずいぶん時間がたった。通信方式がアナログからデジタルに変わり、通津裏裏に普及するにつれ、そのマナーも話題になるようになった。 2000年代の前半までの主流は多機能電話...

冬の節電に関する調査

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今年の3月、東日本大震災とそれによって起きた津波が原因による福島第一原発事故は、日本全体に深刻な電力不足をもたらした。震災以降約9か月が経過した現在でも、電力不足の状況が大幅に改善されたわけではない。...

図書館とインターネットに関する調査

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最初はテレビ、次はインターネットの普及で、情報源や知識源としての雑誌や書籍の価値が薄れる傾向にあった。 しかし、紙の雑誌や書籍は、電子書籍として、再び生まれ変わろうとしている。図書館もまた、電子書籍に...

オンライン予約システムに関する調査

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一昔前、1990年代や2000年代前半には、ホテルや旅館、美容院などに予約するには、電話が最も便利な手段だった。しかし最近では、大方はオンラインで予約できるようになった。また一部の病院も健康診断などの予約ができるものが出てきたようだ。インターネットコムとgooリサーチでは、「オンライン予約システム」に関する調査を行ってみた。

クリスマスに関する調査

自主調査 流行る廃る

2011年のクリスマスに向けて、一都三県在住・男女20~40代の約500名にプレゼントへの意識を伺いました。プレゼントを選ぶ際に最も重視して欲しい点では「日常的に使える・実用的」が挙がりました。また、「実用品だけど実はプレゼントとして喜ばれそうなもの」では、「IT機器・AV機器」「健康・美容家電」で高い数値を示す結果となりました。

第3回中高生の保護者対象調査:震災時の学校とのコミュニケーションに関する調査

自主調査 学ぶ

学校と保護者間のコミュニケーションツールについて尋ねたところ、「学校のホームページ」や「eメール」など、ITを活用している学校は9割という結果となりました。しかしながら、本年3月11日に発生した東日本大震災時の学校や子どもとの連絡手段について尋ねたところ、電波状況の不具合なども含め、「学校から連絡はなかった(取れなかった)」保護者が7割以上を占めていることが明らかとなりました。学校との日常の連絡手段としてIT活用は進んでいるものの、緊急時においてはうまく活用できていないことが示唆されます。

旅行とインターネットに関する調査

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インターネットで飛行機や列車などのチケットを購入したり、ホテルなどを予約することが一般的になりつつある。ところで、ユーザーは旅先でインターネットとどのように関わっているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは、「旅行とインターネット」に関する調査を行ってみた。