共同調査
暮らす
最近、人にぶつかっても謝らないなど、人と接するうえで礼儀やマナーに欠けた人が増えているようです。やはり他人が不快に思う行動は控えたいもの。今回は10~30歳代の礼儀とマナーの意識を探ってみました。今の日本社会は礼儀をわきまえていない人が多いかどうかを聞いたところ、「そう思う」は79%で「そうは思わない」13%を大きく引き離しました。
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自主調査
生きる
日常生活の安定感と我が国の少子化との関係について調査を実施しました。今回の調査結果により、生活の不安定感が未婚者の結婚行動および既婚者の出産行動にマイナスに影響を与えていること、第二に、人生に目標を持つことが結婚行動に、結婚生活に安定感を感じることが出産行動に、それぞれプラスの影響を与えている可能性が明らかになりました。
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共同調査
気になる
春。新生活の始まりに合わせて新しいことに挑戦しようと思う人も少なくないはず。これから習ってみたいことでは「英会話などの語学」がトップ。これに「ヨガやエアロビクスなど室内での運動」、「楽器」が続きました。
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共同調査
働く
年間企画「日本」の第2部は、格差の実態と是正に向けた取り組みを追った。読売新聞がgooリサーチと共同で、インターネット利用者を対象に行った意識調査では、回答者の約8割が格差の拡大を感じつつも、7割以上が格差を一定の範囲で許容する姿勢を示している。
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共同調査
働く
日刊工業新聞社はgooリサーチと共同で、20代、30代に回答者を限定してネットアンケートを実施した。「最も深刻な格差」の95%以上が「所得」と回答。その「弊害」として、9割近い人が 「貧困層の増大による社会不安」と回答を得た。
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共同調査
働く
もし今、仕事や職業を選ぶとしたら、どんな働き方をしたいか――「同じ会社で、ずっと働きたい」が計49%、「転職しても、自分のやりたいことをしたい」計51%と、真っ二つに割れました。
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自主調査
守る
本調査は今年で7回目を数え、「gooリサーチ」に加え、環境情報ポータルサイト「環境goo」も連動した。環境・社会報告書の到達率(認知・閲読状況)、満足度とも低下傾向にある。課題としては、内容や書式が企業間で異なる点や、客観性がない点が多く挙げられている。また近年、専門知識がなくても分かりやすい報告書の作成が求められている。
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共同調査
学ぶ
講義内容公開している大学の取り組みについて肯定的に評価した人が79.4%、「講義内容を見られるWebサイトを利用したい」と回答した人は83.5%を占め、大学が講義内容を公開することへの関心の高さがうかがえます。
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共同調査
働く
読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、今年の給与水準が昨年と比べてどうなるか予想を聞いたところ、「上がる」と答えた楽観派が34%に上り、「下がる」と答えた悲観派の2倍以上だった。暮らし向きは昨年と「変わらない」と答えた人が過半数を占めたものの、景気回復を背景に、収入増への期待は広がっているようだ。
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共同調査
学ぶ
会社員を中心とした社会人のなかで、自ら学習をして自分の能力を高めたいと考えている人は約9割であり、学習方法としては圧倒的に読書が多いなか、通学のほかにもe-ラーニング・ポッドキャスティングなどの利用も。効率的に時間やお金を使うことが求められている。
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