NTTコム リサーチ と NTTデータ経営研究所 による共同企画調査
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、主たる被災地である東北地方をはじめ、全国の多くの企業にさまざまな影響が及び、BCPをはじめとした既存のリスク対策や事業活動に、多くの課題を与えました。また、2016年4月には熊本地震が発生し、事業継続に向けた取り組みの重要性を、企業が再認識しています。
株式会社NTTデータ経営研究所は、NTTコム リサーチ登録モニターを対象に、「東日本大震災発生後の企業の事業継続に係る意識調査(第4回)」を実施しました。
東日本大震災発生後の企業の事業継続に係る意識調査(第3回)
東日本大震災発生後の企業の事業継続に係る意識調査(追跡調査)
東日本大震災をうけた企業の事業継続に係る意識調査
『東日本大震災発生後の企業の事業継続に係る意識調査(第4回)』の調査結果の詳細へ
(共同調査のサイトへリンクします)
<調査概要>
- 実施期間: 2017/01/05~2017/01/13
- 有効回答数: 1,020