「東日本大震災発生後の企業の事業継続に係る意識調査」(追跡調査)のアイキャッチ

「東日本大震災発生後の企業の事業継続に係る意識調査」(追跡調査)

震災後2年でBCP策定企業は増える一方、半数超が現状の策定内容に不安抱える

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gooリサーチ と NTTデータ経営研究所 による共同企画調査

2011年3月11日に発生した東日本大震災では、主たる被災地である東北地方をはじめ、全国の多くの企業にさまざまな影響が及び、BCPをはじめとした既存のリスク対策や事業活動に、多くの課題を与えました。
2011年7月に実施した「東日本大震災を受けた企業の事業継続に係る意識調査」の継続調査として、東日本大震災の発生に伴い、企業の事業継続に対する取り組みや意識にどのような変化が生じたか、震災の教訓を踏まえ、企業各社は現在どのような課題認識を持っているか、等について調査を実施しました。

株式会社NTTデータ経営研究所は、gooリサーチ登録モニターを対象に、「東日本大震災発生後の企業の事業継続に係る意識調査」を実施しました。

<調査概要>

  • 実施期間: 2012/12/21~2013/01/10
  • 有効回答数: 1,035

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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