原子力と電力自由化に関するアンケート【第二弾】

共同調査 働く

日刊工業新聞社とNTTレゾナントは共同で関電の蒸気噴出事故の前と後に、原子力に関してgooリサーチを利用したウェブアンケートを実施した。この結果、「原子力を身近に感じる問題」と答えた人の比率が事故前の18.3%から事故後は34.3%にほぼ倍増した。事故によって原子力に対する関心が高まり、同時に原子力という技術に対する理解が進んだことが浮かび上がってきた。

「メイド イン ジャパン に関する調査結果」

自主調査 働く

一般インターネットユーザおよび「gooリサーチ」登録モニターを対象に「メイド イン ジャパン に関する調査」を実施した。「日本製品」であることを商品選択条件とする人は75%にも上り、信頼性、安全性の対価として他国製品より2割高くても購入意向あり。

第2回iモード利用状況に関する調査

自主調査 伝える

株式会社エヌ・ティ・ティ エックスと株式会社三菱総合研究所は、共同で運営するiモードアンケート・サイト「gooリサーチi」において一般参加型調査として「第2回 iモード利用状況に関する調査」を実施した。