地震速報アプリに関する調査

共同調査 伝える

東日本大震災から11か月が経過した。被災地の復興が進む一方、頻発する地震により不安な状況は今なお続いている。自宅や職場などで、急な揺れに驚いた経験がある人も多いだろう。そんなとき情報をすぐに得るには、...

冬の節電に関する調査

共同調査 伝える

今年の3月、東日本大震災とそれによって起きた津波が原因による福島第一原発事故は、日本全体に深刻な電力不足をもたらした。震災以降約9か月が経過した現在でも、電力不足の状況が大幅に改善されたわけではない。...

「ポスト3.11の仕事観」に関する調査

共同調査 働く

3.11に発生した東日本大震災は、直後に発生した津波や原子力発電所の事故により、私たちの生活に甚大な被害を及ぼし、さらに、今夏の節電やピーク時の電力削減対応策は、ビジネスパーソンの働き方にも影響を与え...

ガイガーカウンターに関する調査

共同調査 伝える

3月11日の東日本大震災に続く福島第一原子力発電所の事故で、東日本では放射能に対する懸念の高まりから、放射線を計測する「ガイガーカウンター」がにわかに脚光をあびた。原発事故から半年以上経過した現在、ど...

第3回中高生の保護者対象調査:震災時の学校とのコミュニケーションに関する調査

自主調査 学ぶ

学校と保護者間のコミュニケーションツールについて尋ねたところ、「学校のホームページ」や「eメール」など、ITを活用している学校は9割という結果となりました。しかしながら、本年3月11日に発生した東日本大震災時の学校や子どもとの連絡手段について尋ねたところ、電波状況の不具合なども含め、「学校から連絡はなかった(取れなかった)」保護者が7割以上を占めていることが明らかとなりました。学校との日常の連絡手段としてIT活用は進んでいるものの、緊急時においてはうまく活用できていないことが示唆されます。

節電対策に関する調査

共同調査 伝える

東日本大震災以来、「節電対策」が国民的課題となっている。これまでも2回にわたり「節電対策」に関する調査を行ってきた。第1回目の調査では、約7割のユーザーが「節電」を意識していると回答していたが、第2回...

オンライン募金に関する調査

共同調査 伝える

最近では「オンライン募金」も一般的になってきた。今回の東日本大震災でも、募金バナーなどを掲載している大手メディアやポータルサイトは珍しくない。 しかし、2001年9月に行った調査では、「オンライン募金...

タイトル・本文を含めて「東日本大震災」を検索する