共同調査
伝える
Blogを知っている人は第1回調査から19.1ポイント増加して78.3%。Blogを作成したことがある人も8ポイント増加して13.4%と、認知度と共に作成者も増加している。
(続きを読む)
共同調査
伝える
4月に開始した第1回の調査結果と比較したところ、携帯電話の機種変更、携帯電話会社の変更希望者が、ともに約3ポイントの割合で増加していた。
(続きを読む)
共同調査
費やす
商品の開発やマーケティング、販売戦略上で無視することができない重要なキーワード「色」。商品購入時の色の捉え方を年代別に見てみると、「好きな色の商品を選ぶ」と答えたモニターは10代では37.3%。全体の平均よりも約10ポイント高く、若年層ほど好きな色の商品を選ぶ傾向が強い結果に。
(続きを読む)
自主調査
生きる
今後導入が予定されている地方自治体のサービスの電子化において「各種申請・届出の電子化」に期待する声が80.1%と圧倒的に大きく、利便性向上へのニーズが高い反面、導入に際して必要なことは、「個人情報の保護」であるとする人が68.6%を占めており、サービス開始に際しては、データ漏洩に対する利用者の不安を払拭する必要があることがうかがえる。
(続きを読む)
共同調査
働く
新産業の創出・育成に向けベンチャー企業の支援として役割を果たすインキュベーション施設。実際に入居対象となる全国ベンチャー企業への意識調査を行った。インキュベーション施設を「知っている」と答えた人はわずかに30%であった。
(続きを読む)
共同調査
住む
東京都内でも有数の産業集積地である城北エリアだが、構造改革の波にのまれ厳しい状況に置かれている。一方で、第2の創業支援や新産業の育成に向けた官民一体の取り組みが始まった。日刊工業新聞社北東京支局は、NTTレゾナントと共同で、その基盤となる地域 のイメージと創業支援のキーとなるインキュベーション施設の認識度調査を実施。地域特性に合致した産業振興策のあり方を探った。
(続きを読む)
共同調査
伝える
現在地上デジタルテレビ放送を視聴している人に、視聴形態を尋ねたところ、最も多い視聴形態が地域ごとに異なっていることがわかった。
(続きを読む)
自主調査
守る
環境・社会報告書を「読んだことがある」割合は17%、「読んだことはないが目にしたことがある」が同じく17%程度で、昨年と比較して数値は若干減少している。むしろ「環境・社会報告書というものがあることを知らない」との回答が約35%にも上り、認知度および到達率はまだまだ低い。
(続きを読む)
自主調査
伝える
サービス加入者は約1割にとどまる。今後の利用意向予定者は約3割と関心度の高さが表れる一方で、加入予定がないという回答も過半数占めており、より一層の普及拡大を迎えるのはこれからであることが伺える。
(続きを読む)
共同調査
伝える
アフィリエイトプログラムの利用意向を聞いたところ、女性より男性の方が利用意向が高く、その差が約12ポイントあった。
(続きを読む)