共同調査
食べる
「食」が時代のキーワードの一つとなり、規則正しい食生活の大切さが改めて指摘されています。10~30歳代の食生活の実態や意識を探ってみました。
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共同調査
伝える
様々な機能を利用できる携帯電話が増えています。10~30歳代は、「ケータイ」とどのように付き合っているのでしょうか。
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共同調査
気になる
未成年者の喫煙を防ぐため、たばこ自販機用の成人認証カード「タスポ」が導入された。これについて読売新聞とgooリサーチは、インターネットでアンケート調査した。
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共同調査
費やす
ガソリンや食料品などの商品が値上がりしている。読売新聞とgooリサーチは、物価上昇の生活への影響についてアンケート調査した。物価上昇を受け、以前より買わなくなった商品、利用を控えるようになったサービスは、ガソリンが43%と最も多く、バターなどの乳製品(40%)、外食(39%)と続いた。
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共同調査
働く
キャリアプランについて最も多かったのは「目標をなんとなく考えている」で35.4%だった。キャリアプランを考える理由は「自分の市場価値を高めたい」が高い一方で、考えていない理由としては「今はまだ必要ない」、「どうやって考えたらいいかわからない」があげられた。ビジネススキルとして現在、持っていると思っているスキルでは「情報収集力」や「理解力」が、また高めたいスキルでは「交渉力・説得力」、「プレゼンスキル・表現力」が高い結果とった。今後、転職する場合に重視することとしては「年収・給与」が最も高く、「社員や職場の雰囲気」、「勤務時間・休日」が続いた。
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共同調査
暮らす
インターネットコムとgooリサーチが行った「コンビニエンスストアの利用に関する調査」によると、「キオスク端末」利用経験者は4割ほどであることがわかった。
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共同調査
暮らす
コンビニエンスストアは、「買い物」だけでなく、今や様々なサービスを提供してくれます。こうしたコンビニの営業時間を見直そうとする動きが、各地で広がりつつあります。地球温暖化対策の一環として24時間営業を規制し、消費電力を節約しようとするものです。10~30歳代はどのようなことでコンビニを利用し、規制論議をどう受け止めているのでしょうか。
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共同調査
生きる
8月15日は63回目の終戦記念日でした。若い世代は今、戦争の事実をどのようにして知り、日本のこれまでの歩み、将来を、どう見ているのでしょうか。
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共同調査
食べる
食品にまつわるトピックスのうち、生活者がもっとも関心が高いのは「地産地消(地域生産地域消費)」であり、もっとも不安に感じているのは「穀物不足による価格高騰」であることが分かりました。また、生活者自身に食品に関する意識の持ち方について3年前と今とを比較してもらったところ、手間や時間を省く"利便性重視"から"安全性重視"に食生活や食習慣が大きくシフトしていることが窺えました。
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共同調査
守る
今回のオールアバウトとgooリサーチの共同調査で、環境にやさしい「エコな生活」を意識しているミセスは約8割、エコバッグの日常的な利用者は6割であることがわかった。エコバッグを持ち歩こうと思ったきっかけとしては、「お店のポイント・特典が貯まる」(76.1%)と「環境に良い」(74.0%)がともに高い結果となった。また、オークションサイトや、リサイクルショップ、フリーマーケットのそれぞれの利用者の、出品・購入理由としては、いずれも「価格の安さや収入になる」が約8割と金銭的な理由が大きいものの、オークションサイトやリサイクルショップでは「もったいない」が約4割だった。また、環境に優しい「エコな生活」は72.4%が「節約につながる」と考えている。
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