共同調査
働く
雑誌「プレジデント」とインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」は、「gooリサーチ」の登録モニターを対象にアンケート調査を実施しました。今回の対象は、30代~50代までの就業者で、海外生活の経験がない、TOEICの受験経験者。英語力別に自身と英語との関わり合い方や、その学習法などについて聞きました。
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共同調査
働く
雑誌「プレジデント」とgoo リサーチの共同調査。年収別に分けて、現代のビジネスマンたちの「時間の使い方」についてアンケートを行いました。日々のスケジューリングから、中長期に渡る目標設定の立て方、また、健康管理、自己啓発、お金の管理等、日々の習慣について探りました。
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自主調査
学ぶ
インターネット開始時期のトップは「小学校1年生(21.8%)」、次いで「小学校3年生(18.6%)」となり、首位は昨年と同様の傾向を示しました。また、昨年に比べて僅かではあるものの、小学校2年生以下の全ての選択肢において、ポイントが増えています。小学生がいる家庭の25.8%はフィルタリングサービスを利用しており、特に"子ども専用のパソコン"の方が"親と共有のパソコン"に比べてフィルタリングサービスの使用率が高い結果となりました。
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自主調査
病む
今回32,830名の回答者のうち乳がん経験者という人は417名であった。年齢別にみると全体の77.6%が40歳以上であり、37.4%が「乳がん世代」と言われる40代であった。乳がんがわかったきっかけは約50%が自己検診であり、改めて自己検診の重要性が浮き彫りとなるとともに、手で触れてはじめて乳がんに気付くという実態がわかった。
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共同調査
伝える
「ソーシャルレンディングサービス」という、個人間でのお金の貸し借りをネットで仲介するサービスがある。このサービスの認知度や利用意向はどのくらいだろうか。 インターネットコムとgooリサーチは「ソーシャ...
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自主調査
働く
6歳以下の子どもを持つ既婚女性が働く理由の第一位は「食費、生活費など家計を支えるため」となり、8割を超えました。また、今後欲しい育児サポート制度として「育児サービス利用料の補助」が最も多かったことからも、厳しい家計状況が伺えました。今年の6月に支給が開始した子ども手当の支給方法については、「現在のまま(年3回でよい)」が最も多く約6割となりました。一方、「分割ではなく、毎月で欲しい」という声も、世帯年収600万円未満では3割以上となりました。
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共同調査
働く
現代のビジネスマンたちは日々の仕事の中で何に働きがいを見出しているのか、現在置かれている職場環境の実態からここ数年での変化、仕事に対する個々の価値観まで、アンケートを実施しました。
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自主調査
守る
今回の調査では、環境サブパネルの4つのグループより均等に回答者を選び、中でも「環境傍観派(環境意識は高いものの、行動が伴っていない)」と「環境行動派(環境意識が高く、行動も伴っている)」のエコ活動に対する意識や行動の違いを調べました。
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共同調査
暮らす
雑誌「プレジデント」とgooリサーチの共同調査。20代~50代の子どもを持つ親を対象に、子どもをどの大学、どの会社に進ませたいか、また、子どもの入学・就職に伴いどのようにサポートしていくのか聞いてみました。
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トレンド
暮らす
仕事を持つ若い独身女性が増えている。行動力や購買欲が旺盛で、どの業界も「おひとりさま」と呼ばれる女性客の獲得を狙った商品開発やサービスに力を入れる。単身女性の資産保有額は30代で477万円、40代で890万円、生活費を自己負担しながら貯蓄もしており経済力とともに自立心の高さも感じ取れる。しかしながら、堅実と思われる一方で寂しさも感じており、ペットを飼育することで紛らわしている面もあるようだ。
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