自主調査
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2012年から続く映画館での映画鑑賞の実態を探る調査の4回目。調査の結果、映画館で映画を観る人の鑑賞率は低下し、過去調査の中で最も低い鑑賞率となりましたが、1人あたりの平均鑑賞本数は増加したことが明らかになりました。また、久しく続く「邦高洋低」傾向において、今回調査では、洋画、特に洋画実写映画に復興の兆しがみられ、若年層を中心に鑑賞率が上昇しました。洋画実写映画において、女性向けのタイトルが顕著にヒットする傾向があるなか、「アメリカン・スナイパー」が異例のヒットを遂げた背景を探ると、人口比率の高い男性シニア層を多く取り込めたことが要因として考えれました。
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共同調査
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このレポートは、インターネットコムとNTTコム リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「IT機器セキュリティ」について調査した第5回である。
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今回は年末企画。ユーザーはどれほど今年のトレンドキーワードについて知っているだろうか。インターネットコムとNTTコム リサーチでは、今年デイリーリサーチで取り上げたキーワードを中心に、「2013年のトレンドキーワード」に関する調査を行ってみた。
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自主調査
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2012年の日本の映画興行収入は、対前年比で増収となりました。しかし、その実態は洋画の対前年比の大幅減収を、邦画の興行収入が補った格好です。洋画の低迷が顕著になる中、その背景にあるものは何か。昨年同時期に実施したアンケート調査の2回目を実施しました。
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自主調査
流行る廃る
2011年のクリスマスに向けて、一都三県在住・男女20~40代の約500名にプレゼントへの意識を伺いました。プレゼントを選ぶ際に最も重視して欲しい点では「日常的に使える・実用的」が挙がりました。また、「実用品だけど実はプレゼントとして喜ばれそうなもの」では、「IT機器・AV機器」「健康・美容家電」で高い数値を示す結果となりました。
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共同調査
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「フラッシュマーケティング」とは、商品やサービスの販売するとき、割引価格や特典付きのクーポンを、期間限定でインターネット上で販売する手法だ。通常、24時間から72時間程度の短時間(フラッシュ)に、集客...
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近年では、年賀状離れが叫ばれる中、インターネットユーザーはどのような形で年賀状の習慣を捉えているだろうか。 インターネットコムでは、gooリサーチと協力して、年賀状に関するアンケート調査を実施、その結...
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共同調査
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株式会社MM総研は、gooリサーチ会員モニターを使い、全国の就業者を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施した。2009年冬のボーナスでの使い途を尋ねたところ、「商品・サービスを購入する」と答えた就業者は40.5%と、昨冬の48.9%は下回ったものの、今夏の30.4%からは大きく上昇する結果となった。
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トレンド
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1990年末からの個人消費は「我慢」基調となっているが、消費意欲は決して小さくなく、マインドが刺激されると動き出す潜在的な要素を持っている。プレミアム商品の人気は、まさにここを刺激したことがその勝因といえる。プレミアム商品や高額なブランド商品、そしてちょっと高めのブランド食品にも、商品の確かさ、「信頼」や「安全」がその背景にある。商品開発のポイントは、「信頼」「安心」を前提にして、購買意欲を刺激する魅力をどのように加味するかにあるようだ。
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共同調査
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年賀状やクリスマスカードなど、年末年始に向け利用頻度が高くなるプリンタ。そこで今回は、自宅のプリンタについて調査を行った。 インターネットコムとgooリサーチが行った「自宅のプリンタに関する調査」によ...
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