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モバイルリサーチ第20回:「第4回モバイル検索の利用に関する調査」

広告見て携帯電話でワード検索する人が増加【第20回:モバイル調査】

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

この「モバイルリサーチ with goo」では、gooリサーチとjapan.internet.comが共同で、携帯電話を活用したリアルタイムアンケートを定期的に行い、その結果を発表している。
今回は第14回第17回と同様に「モバイル検索」について調査した。

■ 目にした広告からワード検索をする人が連続で増加

「いままでに、外出中・移動中に目にした広告について、携帯を利用して、その場で具体的な行動を起こしたことがありますか」との質問を行ったところ、最も回答を集めたのは「バーコードでURLを読み込んでアクセスした」で39.12%(410人)であった。

第17回の37.74%から若干増加しており、QRコードは引き続き安定したツールであることがわかる。一方、「ワード検索をして調べた」との回答は23.47%(246人)。他の手段よりも少ないが、第14回は18.56%、第17回は20.75%であったところから、堅実な伸びを続けている点は見逃せない。

パソコンの検索ではおなじみの「○○で検索してください」といった広告を見て、モバイル検索を行っているユーザーも少なくはないはずだ。

■ Yahoo!一辺倒の時代は終わり?Google利用者が激増

利用されるモバイル検索サイトには大きな変化が見られる。携帯電話からのインターネット利用の経験がある回答者1,015人に「利用したことがある検索サイトを教えてください」との質問を行ったところ、Googleの利用経験者が大きく増加しているのだ。

最も多かった回答は相変わらず「Yahoo!モバイル」で71.92%(730人)だが、それに次ぐ「Googleモバイル」は41.08%(417人)であった。第14回の26.94%、第17回の33.33%、そして今回の41.08%と、Googleモバイルの利用経験者は目に見えて増加している。

auのEZwebトップページにGoogleの検索窓が設置され、NTTドコモもGoogleを含めた検索サービスを提供している。モバイル検索は、広告を見ての検索など、利用シーンが増加しているだけではなく、多様化しているともいえるだろう。

■ モバイル検索のヒット率も上昇

モバイル検索サイトでワード検索を行った経験のある回答者695人に対して「その結果、調べたいことは見つかりましたか」との質問を行ったところ、「簡単に見つかった」との回答は40.29%(280人)であった。第17回の35.50%から5ポイントほど上昇している。

「なんとか見つかった」44.60%(310人)との合計は85%近くであり、「見つからなかった」という回答は15.11%(105人)であった。見つからなかったという回答は、第17回の20.20%から5ポイント程度低下している。

auのGoogle検索窓など、最近のモバイル検索サービスでは、PC向けのサイトも検索できるようになっており、ワード検索のヒット率は確実に上昇している。今回の調査のワード検索のヒット率上昇は、そういった理由によるところが大きいのではないだろうか。

「○○で検索してください」といった検索行動を促す広告、携帯電話会社による検索サービスの充実、モバイル検索サイトによるPC向けWebの取り込みといった環境の変化が、携帯電話ユーザーのモバイル検索行動を活性化させているといえるだろう。

調査は、日本全国に住む10代~50代以上の男女合わせて1,048人を対象に実施。男女比率は、男性43.99%、女性56.01%。年齢層分布は、10代3.34%、20代30.05%、30代43.32%、40代19.47%、50代以上3.82%。

<調査概要>

  • 実施期間: 2007/01/09~2007/01/12
  • 有効回答数: 1,048

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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