パソコンに関する調査

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ミニノートPCが話題となり、「Netbook」や「UMPC(ウルトラモバイルピーシー)」といった呼称があちこちで見られるようになっている。さて、これら呼称の認知度はどれくらいあるのだろうか。 インター...

低炭素社会の実現は可能か

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IPCC第4次報告書では「世界平均気温の上昇は人為起源の温室効果ガスの増加による可能性がかなり高い」と結論づけている。EUは2050年までに地球全体でのCO2排出を半減させることを謳い、日本も「福田ビジョン」を掲げて歩調を合わせたが、現実には先進国が排出量そのものをゼロにしたとしても半減は無理という。現在の社会水準をある程度まで維持しながらCO2排出を減らすには、まったく新しいエネルギー生産技術の開発を進めるとともに、従来の省エネ、CO2の回収、貯留、非化石燃料エネルギーの活用などを合わせた、多角的なエネルギー革命に取り組む必要がある。

天気予報に関するアンケート

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インターネット上で提供される天気予報や、テレビ、ラジオ、177天気予報電話サービスなど、多種多様な天気予報サービスが提供されているが、どのサービスを利用しているユーザーが多いだろうか。インターネットコムとgooリサーチが行った「天気予報に関する調査」では、天気予報を調べる方法としては「テレビ番組」がトップで、これに続くのが「パソコンでポータルサイトの天気予報」という結果であった。

自宅のパソコンに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、モバイルノートPCを欲しいと思っているユーザーは7割近くにのぼることがわかった。話題の超小型・軽量のモバイルノートについて「できれば欲しい」と4...

第2回デザインに関する意識調査

共同調査 費やす

財団法人日本産業デザイン振興会とgooリサーチは、現代社会における生活者のデザインに関する意識を様々な角度から把握するために、共同調査を行った。第2回は、どのような企業がデザインの力・パワーが備わっているかに関し、生活者がどう考えているのかを「企業のデザイン力」という視点でランキング調査を実施した。ソニー・アップルの2社が圧倒、次いでトヨタが3位という結果となった。デザイン力の訴求については「シンプル・斬新・ユニーク・印象」が必須要素である。

第10回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査

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約半数の人がブログまたはSNSを開設(参加)している。またブログを開設している人の4割以上の人が複数開設している。ブログの開設理由は「日記帳・備忘録代わり」が最も多い。更新はPCが中心だが、若年女性は携帯電話との併用との意見が多い。ブログにおけるアフェリエイト導入率は35.2%。そのうち高収入を得ているユーザはごく一部。ブログ・SNSともに4割以上が「0円(収入なし)」と回答している。

e-ラーニングに関するアンケート

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社内研修にe-ラーニングを活用する企業が増えるなか、会社のe-ラーニングを利用したことがある人のうち、7割以上がその内容について覚えていることからe-ラーニングの有効性がわかった。しかし、コンプライアンスや情報セキュリティといった研修が多く、実務に直結した研修は未だに不足している。

飲料のキャンペーン情報に関する調査

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「飲料メーカー等が行うキャンペーンの参加経験者」に応募手段を聞いたところ、「ハガキ・応募用紙」や「インターネット(パソコン)」を選んだ人は9割近くいた。一方、携帯電話のインターネット経由は20代では5割以上いるものの、50代、60代になると、約1割にとどまり、全体でも約3割という低い結果となった。

第8回ブロードバンドコンテンツに関する調査

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「セカンドライフ」の利用経験率は2.0%で、うち現在利用中の者が0.8%と、まだ少数にとどまっていることがわかります。今後の利用意向者は約3割にのぼりますが、そのほとんどが日本語版のリリース後に利用したいとしています。今後はガイダンス機能の充実など参加のハードルが低くなることやグラフィック表示技術の向上のもとで、こうしたコンセプトのサイトの利用が伸びていくことが予想されます。

スマートフォンの利用意向に関する調査

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スマートフォンの発売が続く中、ユーザーはスマートフォンにどのようなことを求めているのか。また、スマートフォンが普及することによるユーザーのメリットデメリットはどのようなものか。調査の結果、機能やサービスには興味があるが、ビジネスでのスマートフォン利用については「仕事時間が増える」と敬遠する傾向があることがわかった。