自主調査
学ぶ
子どもからインターネット利用に伴うトラブルの相談を受けた場合に備え、普段から何らかの対策を行っている家庭と何も行っていない家庭との割合は半々に二分された。特筆すべきは、約15%の保護者が「的確な対応を子どもにアドバイスできるかあまり自信がない」と回答していることで、昨今の子どもに対する事件やトラブルについて保護者も対応策に苦慮している様子が浮き彫りになる結果となった。また、パソコンのインターネット利用についてはルール設定のみでとどまっている家庭が多いのに対し、携帯電話利用に関してはルールのみにとどまらず、実際にサービス制限などの利用制限機能を導入している家庭が多いという結果となった。
(続きを読む)
共同調査
伝える
人工衛星の電波を利用して現在位置を測定できる GPS(Global Positioning System)は、カーナビゲーションシステムをはじめ、最近では携帯電話にも搭載され、位置情報を利用したさまざ...
(続きを読む)
共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った調査では、ウィキペディアの認知度が86.41%とこれまでの調査で最高の値となった。 この調査は「ウィキペディア・Wiki に関する定期調査」の第9回目で、ウィ...
(続きを読む)
共同調査
食べる
食品にまつわるトピックスのうち、生活者がもっとも関心が高いのは「地産地消(地域生産地域消費)」であり、もっとも不安に感じているのは「穀物不足による価格高騰」であることが分かりました。また、生活者自身に食品に関する意識の持ち方について3年前と今とを比較してもらったところ、手間や時間を省く"利便性重視"から"安全性重視"に食生活や食習慣が大きくシフトしていることが窺えました。
(続きを読む)
共同調査
守る
今回のオールアバウトとgooリサーチの共同調査で、環境にやさしい「エコな生活」を意識しているミセスは約8割、エコバッグの日常的な利用者は6割であることがわかった。エコバッグを持ち歩こうと思ったきっかけとしては、「お店のポイント・特典が貯まる」(76.1%)と「環境に良い」(74.0%)がともに高い結果となった。また、オークションサイトや、リサイクルショップ、フリーマーケットのそれぞれの利用者の、出品・購入理由としては、いずれも「価格の安さや収入になる」が約8割と金銭的な理由が大きいものの、オークションサイトやリサイクルショップでは「もったいない」が約4割だった。また、環境に優しい「エコな生活」は72.4%が「節約につながる」と考えている。
(続きを読む)
共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチは携帯電話のカメラ機能について、ユーザーの使用端末への搭載状況や認知度などについて「携帯電話に関する調査」を行った。 「マクロ・接写機能」の認知度は、昨年よりも若干上...
(続きを読む)
共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った調査では、ウィキペディアの認知度は高いが、「Wiki」システムの認知度はまだまだ拡大する余地があることがわかった。 この調査は「ウィキペディア・Wiki に関...
(続きを読む)
共同調査
費やす
昨年の調査では認知度8割程度であった「おサイフケータイ」。およそ1年で認知度に変化はあったのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「おサイフケータイに関する調査」によると、認知度は昨年...
(続きを読む)
共同調査
費やす
財団法人日本産業デザイン振興会とgooリサーチは、現代社会における生活者のデザインに関する意識を様々な角度から把握するために、共同調査を行った。第2回は、どのような企業がデザインの力・パワーが備わっているかに関し、生活者がどう考えているのかを「企業のデザイン力」という視点でランキング調査を実施した。ソニー・アップルの2社が圧倒、次いでトヨタが3位という結果となった。デザイン力の訴求については「シンプル・斬新・ユニーク・印象」が必須要素である。
(続きを読む)
共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った調査では、ウィキペディアの認知度は約85%まで上昇した。 この調査は「ウィキペディア・Wikiに関する定期調査」の第7回目で、ウィキペディアおよびウィキペディ...
(続きを読む)
共同調査
伝える
「RSS定期リサーチ」が終了して約1年が経ったが、RSSリーダーの認知度や利用状況などに変化はあるだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「RSSリーダーに関する調査」によると、認知度は...
(続きを読む)
共同調査
学ぶ
1都3県在住の25-44歳の女性が習い事をしている割合は約3割で、習い事の内容は「スポーツ」が50.3%と高い結果となった。習い事を始めた目的としては「体力アップ」(39.0%)が高い一方で、良かったこととしては「ストレス発散」(41.6%)、「新しい仲間」(31.9%)が高く、当初の目的と実際に始めた後の実感が異なることが伺える。また、習い事にかける費用は、月にレッスン代として5千円以上~1万円未満が36.1%、レッスン代以外(教材・道具など)として5千円未満が約半数という結果であった。
(続きを読む)
共同調査
伝える
3月末から4月はじめにかけてPLC(電力線通信)に関する発表が相次いだが、インターネットユーザーはこのPLCをどれくらい知っているのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「パソコンに関...
(続きを読む)
自主調査
伝える
動画共有サイトの利用ジャンルは、音楽系、テレビアニメ系が多い他、企業や有名人等が提供する広告コンテンツの利用経験率も48.4%となっている。また企業や有名人等が自ら提供するコンテンツの内容が良ければ動画共有サイトを利用したいとするユーザが31.7%を占める。
(続きを読む)
共同調査
遊ぶ
インターネットコムとgooリサーチが行ったSecond Lifeに関する調査では、利用経験者数に若干の伸びが見られた。 このレポートは2007年6月より報告している「Second Lifeに関する定期...
(続きを読む)
共同調査
伝える
最近、各携帯電話キャリアからネットワークを利用したソフトウェア更新により、携帯電話の不具合を修正・改善が行われることが多くなっているように感じる。 では実際、ユーザーはどれくらい携帯電話のソフトウェア...
(続きを読む)
共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、ウィキペディアの認知度は約84%まで上昇していることがわかった。 この調査は「ウィキペディア・Wiki に関する定期調査」の第6回目で、ウィキペ...
(続きを読む)
共同調査
食べる
メタボ検診義務化を目前に、ビジネスパーソンの「メタボ」に対する意識は非常に高く、7割以上がメタボ対策の必要性を感じるという結果となった。
(続きを読む)
共同調査
費やす
インターネットコムとgooリサーチが行った「デジタルカメラに関する調査」によると、コンパクトデジタルカメラの機能では、「光学ズーム」よりも「顔検出機能」の方が認知度が高いことがわかった。 個人使用、家...
(続きを読む)
共同調査
遊ぶ
保管容量や機能などに差をつけたサービスが展開される「オンラインアルバムサービス」。認知度は72.4%と高いものの、利用意向者は39.4%にとどまっている。「他人と画像を共有する気がない」「興味がない」以外に「利用の仕方がよく分らない」といった複雑化による使いやすさに懸念を感じる層も少なくないようである。
(続きを読む)