Web2.0という言葉に関する調査

共同調査 伝える

IT 業界で働く人が選んだ2006年流行語トップに選ばれ、今年は「Web2.0」が流行した1年だったと言われている。ではWeb2.0という単語そのものの認知度や印象についてはどうだろうか。 インターネ...

子どもの習い事に関する調査

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読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、3歳から中学生の子どもを持つ約1000人に尋ねたところ、4分の3の家庭で子どもに習い事をさせていた。習い事では学習塾の割合が3割と最多で、音楽・美術など文化系や、水泳・武道などスポーツ系の習い事に通う子どもも多い。

「学校と家庭とのコミュニケーション手段への意識」に関する調査

自主調査 学ぶ

保護者の約半数の人が現状の学校とのコミュニケーション方法に不便さを感じており、学校に対して、連絡する情報の内容に適した連絡手段の使い分けへの期待がうかがえる。特にITの活用については92.2%の人が有効であると考えるなど、手段の選択肢として期待の大きさがわかった。

ロボットに関するアンケート

共同調査 働く

自宅にロボットがある人は100人中9人―。日刊工業新聞社がNTTレゾナントと共同で「gooリサーチ」を利用して実施した「ロボットに関するアンケート」で分かった。世界的な製造業の生産拡大で、産業用ロボットの需要が増加。人型のサービスロボットの開発も活発となっている。

2010年宇宙の旅アンケート

共同調査 遊ぶ

2008年に企業が企画する民間宇宙旅行の費用は20万ドル(約2100万円)。これに対して、41%の人が「100万円未満なら行きたい」と回答。また、7割の人が費用はともかく「宇宙に行きたい」と回答し、興味や関心の高い結果を示した。