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Web2.0という言葉に関する調査

「Web2.0」という言葉の認知度は52%、利用する検索サービスなどに違い

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

IT 業界で働く人が選んだ2006年流行語トップに選ばれ、今年は「Web2.0」が流行した1年だったと言われている。ではWeb2.0という単語そのものの認知度や印象についてはどうだろうか。
インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、Web2.0という言葉の認知率は52.28%に上った。友人や知人との普段の会話に突然持ち出しても、半分くらいの人は何らかの反応を示してくれそうだ。

<調査概要>

  • 実施期間: 2006/12/22~2006/12/25
  • 有効回答数: 1,075

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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