▲家庭のコミュニケーション行動と情報通信サービスの利用状況調査(第1回)のアイキャッチ

▲家庭のコミュニケーション行動と情報通信サービスの利用状況調査(第1回)

家庭内コミュニケーションは「母親」が中心 父親への連絡は、全体の1割程度

共同調査 暮らす ダウンロード

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

gooリサーチ と 情報通信総合研究所 による共同企画調査

「母親」とのコミュニケーションが最も多く、家庭内では母親が情報のハブ機能を果たしていることが分かりました。「夫婦間」は、直接の会話とともにケータイでの通話やメールのやり取りも多く、連絡方法の多様化が夫婦間のコミュニケーションをより密にしており、「夫から妻へ」の発信が多いのが特徴です。
この他、情報発信手段としてSNSやブログも使われ始めており、家族それぞれがTPOに応じて情報通信ツールを使い分け、情報のやり取りをしていました。

株式会社情報通信総合研究所は、gooリサーチの協力を得て、「家庭のコミュニケーション行動と情報通信サービスの利用状況の定点パネル調査」を実施しました。

<調査概要>

  • 実施期間: 2006/09/22~2006/09/26
  • 有効回答数: 2,115

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

タグ: . . . . .

上へ戻る