第9回家電製品に関する調査

共同調査 費やす

このレポートはインターネットコムとgooリサーチによる、「家電に関する定期調査」の第9回となる。この調査では、製品ごとの所有率や、購入先、製品選びのポイントなどについて定期的に調査・報告していく。 今...

SNSのプライバシーに関する調査

共同調査 伝える

Twitterでちょっとつぶやいた一言が思わぬ反響を呼び、名前や住所、勤務先などの個人情報がネットにさらされてしまった、という事態が、インターネットでは起こりうる。 ひとつひとつは無害な情報でも、We...

「震災後の被災地支援および価値観の変化」に関する調査結果

自主調査 生きる

3月11~12日にかけて発生した東日本大震災以降の生活の変化を聞くため、「震災後の被災地支援および価値観の変化に関する調査」を実施した。日ごろの生活や企業活動に対する価値観への変化が見られ、日常生活の中で社会貢献につながる行動をしたいという意識が高まったことが分かった。

地域でのつながり意識に関するアンケート

自主調査 生きる

今後の近所や地域内での付合い・活動に対する意識は、情報交換で「病院や医療」「住まい」、地域活動参加で「地域内サークル」「ボランティア」が高まりつつあり、震災の影響等が少なからず関係している可能性がある。近所や地域内での情報交換をする上で不安・不満(抵抗)に感じられることも多く、近所や地域活動の促進・普及にもまだまだ課題が多い。地域内でより個人を活かせる場の仕組み作りも求められる。

第9回モバイル機器に関する調査

共同調査 伝える

この「モバイル機器に関する定期調査」はネットブックやスマートフォンを中心とするモバイル機器に関するインターネットユーザーの意識の変化を追うもので、インターネットコムとgooリサーチが定期的にレポートし...

就寝時の携帯端末利用に関する調査

自主調査 気になる

布団の中での携帯電話/スマートフォンの利用状況については、『携帯電話』において「ほぼ毎日」が2割程度にとどまったのに対し、『スマートフォン(Android)』・『スマートフォン(iPhone)』はどちらも5割を超え、利用状況に顕著な差があらわれました。また、利用する機能・コンテンツについては、携帯電話・スマートフォン共通して「メール」が最も高い結果となりました。

たばこと健康に関する調査

自主調査 気になる

たばこの喫煙と健康への意識について、実態調査を行った。全体のうち非喫煙者は57.9%、禁煙者(過去喫煙者)は22.3%、喫煙者は19.8%となった。喫煙者のうち、「たばこが健康に良くない」と普段から意識している人は8割を超え、また、約6割が「たばこの喫煙をやめたい」と思っている。