共同調査
伝える
ラジオをスマートフォンやパソコンからでも聴ける「インターネットラジオ」をご存知だろうか。コンテンツも充実し利用者も多いようだが、実際にどのように利用されているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「インターネットラジオ」に関する調査を行ってみた。
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自主調査
生きる
gooリサーチでは、「gooリサーチ」登録モニターと、イギリス、オーストラリア、スペイン各国の提携モニターを対象に、「2020五輪開催地」に関する調査を実施しました。調査の結果、五輪開催により生まれる効果として、国内では「観光客の増加」が最も期待されるものとなりましたが、過去の開催国であるイギリスでは「自国で開催することの誇り」が最も実感されていました。また、五輪開催の際にアピールしたいものとして、国内では「美味しい食べ物」が1位となりましたが、海外が五輪開催地に期待するものは「人々の情熱と熱狂」が最も多く、国内と海外とで差異が見られました。
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共同調査
伝える
暖かくなってきて外出する機会も増え、飲食店を利用することも多くなってきた。ユーザーは飲食店を探す際、何を参考にしているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「飲食店利用」に関する調査を行ってみた。
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共同調査
伝える
新生活に向けた転居、引越しが多くなるこの時期。最近はスマホやタブレット端末の普及により、ネットだけで物件を決めてしまうという人もいるそうだ。では、実際にはどのように物件探しをしているのだろうか。 イン...
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共同調査
伝える
先月は全国各地で桜が開花、満開を迎え、お花見も各所で催され、友人グループや家族連れなどで賑わっていた。そのような機会に撮影した写真はSNSで共有することも多いと思うが、一体どのくらいのユーザーが、自分で撮影した写真をSNSに投稿しているのだろうか。インターネットコムと goo リサーチでは、「SNS での写真共有」に関する調査を行った。
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共同調査
住む
調査の結果、賃貸・持ち家ともに住居選びのポイントは「最寄駅からの所用時間」が第1位となった。また、20代・30代では住居探しの媒体として、「インターネット」を利用する人が約半数と、他の年代に比べて非常に高い。現在の住居の総合満足度について100点満点で評価してもらったところ、『賃貸』は70.3点、『持ち家』は77.7点となり、『持ち家』の方が7.4点高い結果となった。
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自主調査
暮らす
2012年度に団塊世代が65歳を迎え、大量に労働社会から引退することを背景に、シニア世代の生活実態を明らかにすることを目的として、今回は情報端末の保有状況等について、60歳以上のgooリサーチモニターを対象に実施しました。
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自主調査
生きる
今後の近所や地域内での付合い・活動に対する意識は、情報交換で「病院や医療」「住まい」、地域活動参加で「地域内サークル」「ボランティア」が高まりつつあり、震災の影響等が少なからず関係している可能性がある。近所や地域内での情報交換をする上で不安・不満(抵抗)に感じられることも多く、近所や地域活動の促進・普及にもまだまだ課題が多い。地域内でより個人を活かせる場の仕組み作りも求められる。
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自主調査
費やす
中古購入された商品・サービスでは、「本、雑誌、漫画」「ビデオ・DVD」「衣料品関連」が多い。中古品やレンタル(共同利用)することへの抵抗感は、以前に比べ約2割程度の方でうすまりつつある。
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自主調査
住む
海外生活全般の総合的な満足度について、約7割が満足と回答しており、全般的に満足度が高いことが分かりました。個別満足度でみると、満足の割合は「住宅」が約6割と高い一方、不満は「食生活」となり3割半ばでした。具体的な不満として「日本の食材の入手が困難」などが挙げられています。生活全般の総合的な満足度に影響を与えている要因を把握するため共分散構造分析を行ったところ、「住宅」や「食生活」「地域住民との関係」を要素とする『快適度』が最も大きな効果を与えていることが分かりました。
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