情報の信頼性に関する調査

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調べものをするとき、インターネットを活用することが当たり前になっている。関連キーワードで検索してみれば、ニュース記事をはじめ、個人ブログやTwitterでの投稿、画像や動画まで、関連情報が大量に表示される。しかし、その中に誤った情報が含まれていることも少なくない。インターネットコムとgooリサーチでは「情報の信頼性」に関する調査を行い、情報を得るうえでネットユーザーが経験したことに着目してみた。

映画館での映画鑑賞に関する調査

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昨年、日本の映画興行収入は対前年比で約2割の減収となりましたが、映画館の入場者数が減少した要因は何か、映画館での映画鑑賞の「いま」を把握するアンケート調査を実施しました。直近1年以内に映画館で映画鑑賞をした人は全体の5割弱でした。その中でも20代以下の女性の鑑賞率は6割と高く、逆に60代以上のシニア層の鑑賞率は3~4割と低い傾向にあります。映画館での映画鑑賞回数「減った」人が「増えた」人を上回る結果となり、映画鑑賞本数が減った理由は観たいと思える「コンテンツの不足」が4割弱で最も多く挙げられました。

動画共有サービスに関する調査

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いま、Web上には多くの動画が溢れている。 海外ニュースや音楽プロモーションビデオ、個人制作のアーティスティックな内容のものまで、非常に幅広いジャンルの動画が楽しめる。Web上の動画をテレビで紹介する...

早朝の過ごし方に関する調査

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新生活をスタートさせる人も多い4月、未だ生活リズムを整えられずにいる人も多いのではないだろうか。新しい環境への期待と不安から、夜に寝付けず、余裕のない毎朝を過ごしている人もいるかと思う。その一方で、「...

スマートフォンにおけるプライバシー意識に関する調査結果

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スマートフォン上で利用するアプリやサービスにおけるプライバシー情報の公開状況の実態について把握する調査を実施した。利用しているアプリやサービス上で、自分のプライバシー情報を公開している割合は、44.1%である。公開している情報として多く挙げられたのは、「日常生活や趣味、仕事などの個人的な情報」「個人名」「位置情報(今いるお店なども含む)」で、上位3位に個人が特定されやすい情報が入っていることが分かった。

「震災後の被災地支援および価値観の変化」に関する調査結果

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3月11~12日にかけて発生した東日本大震災以降の生活の変化を聞くため、「震災後の被災地支援および価値観の変化に関する調査」を実施した。日ごろの生活や企業活動に対する価値観への変化が見られ、日常生活の中で社会貢献につながる行動をしたいという意識が高まったことが分かった。

就寝時の携帯端末利用に関する調査

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布団の中での携帯電話/スマートフォンの利用状況については、『携帯電話』において「ほぼ毎日」が2割程度にとどまったのに対し、『スマートフォン(Android)』・『スマートフォン(iPhone)』はどちらも5割を超え、利用状況に顕著な差があらわれました。また、利用する機能・コンテンツについては、携帯電話・スマートフォン共通して「メール」が最も高い結果となりました。

英語力に関するアンケート

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雑誌「プレジデント」とインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」は、「gooリサーチ」の登録モニターを対象にアンケート調査を実施しました。今回の対象は、30代~50代までの就業者で、海外生活の経験がない、TOEICの受験経験者。英語力別に自身と英語との関わり合い方や、その学習法などについて聞きました。

災害時の情報収集に関する調査

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2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに続く津波は、東北地方や関東地方の広域にわたり、福島の第一原発事故を含む大規模な被害をもたらした。 この影響で、東北地方はもとより、首都圏の交通...