共同調査
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株式会社オールアバウトとgooリサーチが、平日のワークスタイルと休日の過ごし方について調査したところ、勤務中の気分転換については、「おやつを食べる、飲み物を飲む」が約6割、「同僚との会話」が約5割あげられた。また、休日では、ひとりで過ごす場合は「インターネットやメールをする」が約8割、「友人と」は「外へ食事に行く」が約4割、「家族と」は「買物」が約5割となった。体の健康面では、「目の疲れ、かすみ、視力低下」が意識されており、さらに、ストレスを溜めないための工夫では「食べる、飲む」や「よく寝る」が約4割であった。
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共同調査
費やす
20代の若者は、携帯電話代やネット料金を合わせて月1万円前後を支出する一方、本や新聞といった旧来型メディアへの支出を削りこんでいることが明らかになった。
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共同調査
気になる
夏に向け、ダイエットを考える人も多いのではないでしょうか。10~30歳代のダイエットに関連する意識を調べてみました。
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共同調査
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財団法人日本産業デザイン振興会とgooリサーチは、現代社会における生活者のデザインに関する意識を様々な角度から把握するために、共同調査を行った。第2回は、どのような企業がデザインの力・パワーが備わっているかに関し、生活者がどう考えているのかを「企業のデザイン力」という視点でランキング調査を実施した。ソニー・アップルの2社が圧倒、次いでトヨタが3位という結果となった。デザイン力の訴求については「シンプル・斬新・ユニーク・印象」が必須要素である。
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共同調査
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ゴールデンウイーク(GW)真っただ中です。GWなど連休に対する10~30歳代の意識を探ってみました。
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共同調査
生きる
日本の景気は不透明さを増しており、行方を見定める手がかりとなる経済指標に注目が集まっている。読売新聞とgooリサーチは、経済指標や景気判断の知名度などをインターネットでアンケート調査した。その結果、主要な七つの経済指標・景気判断のうち、「消費者物価指数」と「完全失業率」が最も知名度が高く、ともに81%の人が知っていた。次いで、景気動向指数、日銀短観、四半期別国内総生産(GDP)などの順だった。
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共同調査
気になる
毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で、新年度から始まった特定健診・保健指導(メタボ健診)を「歓迎する」と答えた人は男性の59%、女性の70%に上った。
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共同調査
病む
生活習慣病の原因とされる「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」。予防と改善に向け、今月から「特定健診・保健指導」が40~74歳を対象に始まった。この年代の人々は、メタボ退治のために具体的に運動か何かしているのか。
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共同調査
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この春、新生活のスタートを機に日記をつけようと考えている人も多いのではないでしょうか。日記に対する10~30歳代の意識を探りました。
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共同調査
流行る廃る
「KY(空気読めない)」といったローマ字式の略語が流行しています。こうした略語に対する10~30歳代の意識を探ると――。
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