自販機と公衆無線LANに関する調査

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自動販売機は日本全国、どこにでもある。タバコや新聞から雑誌、カップめん、菓子パンなど、いろんな商品が売られているが、一番多いのは飲料だろう。ジュース、酒、缶ビールなどの自販機は、街中、郊外、いたるとこ...

年賀状に関する調査

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SNSのmixiが、今年10月には博報堂のグループ会社と、「ミクシィ年賀状」サービスを運営する新会社設立を発表した。また、電通も、Facebookを利用した郵便サービス「Postman」を11月から開...

図書館とインターネットに関する調査

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最初はテレビ、次はインターネットの普及で、情報源や知識源としての雑誌や書籍の価値が薄れる傾向にあった。 しかし、紙の雑誌や書籍は、電子書籍として、再び生まれ変わろうとしている。図書館もまた、電子書籍に...

クリスマスに関する調査

自主調査 流行る廃る

2011年のクリスマスに向けて、一都三県在住・男女20~40代の約500名にプレゼントへの意識を伺いました。プレゼントを選ぶ際に最も重視して欲しい点では「日常的に使える・実用的」が挙がりました。また、「実用品だけど実はプレゼントとして喜ばれそうなもの」では、「IT機器・AV機器」「健康・美容家電」で高い数値を示す結果となりました。

第3回中高生の保護者対象調査:震災時の学校とのコミュニケーションに関する調査

自主調査 学ぶ

学校と保護者間のコミュニケーションツールについて尋ねたところ、「学校のホームページ」や「eメール」など、ITを活用している学校は9割という結果となりました。しかしながら、本年3月11日に発生した東日本大震災時の学校や子どもとの連絡手段について尋ねたところ、電波状況の不具合なども含め、「学校から連絡はなかった(取れなかった)」保護者が7割以上を占めていることが明らかとなりました。学校との日常の連絡手段としてIT活用は進んでいるものの、緊急時においてはうまく活用できていないことが示唆されます。

第2回モバイル広告閲覧調査

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このレポートは、インターネットコムとgooリサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。 今回は「広告閲覧」について調査した第2回である。 調...

スマートフォンにおけるプライバシー意識に関する調査結果

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スマートフォン上で利用するアプリやサービスにおけるプライバシー情報の公開状況の実態について把握する調査を実施した。利用しているアプリやサービス上で、自分のプライバシー情報を公開している割合は、44.1%である。公開している情報として多く挙げられたのは、「日常生活や趣味、仕事などの個人的な情報」「個人名」「位置情報(今いるお店なども含む)」で、上位3位に個人が特定されやすい情報が入っていることが分かった。

東京都23区及び多摩地域在住対象 住まいの満足度に関する調査

共同調査 住む

調査の結果、賃貸・持ち家ともに住居選びのポイントは「最寄駅からの所用時間」が第1位となった。また、20代・30代では住居探しの媒体として、「インターネット」を利用する人が約半数と、他の年代に比べて非常に高い。現在の住居の総合満足度について100点満点で評価してもらったところ、『賃貸』は70.3点、『持ち家』は77.7点となり、『持ち家』の方が7.4点高い結果となった。