インフォグラフィックスに関する調査

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情報や数字などのデータを視覚的に表現する「インフォグラフィックス」。文章だけでは伝わりにくい内容や、従来の円グラフなどではわかりにくいデータを、直感的に理解できるようなグラフィックとして「見せて伝える」ところが魅力だ。

「Twitterを利用した防災・減災情報」に関する調査

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NTTコム リサーチでは、Twitter利用者を対象とした「Twitterを利用した防災・減災情報に関する調査」を実施した。調査の結果、Twitterを利用した防災・減災情報の活用について、75.6%が役に立つと回答した。また、Twitterのヘビーユーザーは、防災・減災について自ら情報発信する割合が6割以上だった。

第5回「企業におけるソーシャルメディア活用」に関する調査

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ソーシャルメディア公式アカウントを運用する企業では、Facebook活用率が約8割、Twitter活用率が5割超、mixi、Google+、LINEが約25%と利用が加速し、企業のブランディング、自社サイトへの流入増加、EC連動等目的に応じて複数のソーシャルメディアを使いこなしていることが確認されます。

英語学習に関する調査

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グローバル化が進み、社内公用語に英語を採用する企業が現れるなど、英語を学習する必要性が高まっている。英語学習にさまざまなツールが使われる中、スマートフォンを利用する人もどのくらいいるのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「英語学習」に関する調査を行った。

スマートフォンアプリに関する調査

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スマートフォンアプリには、有料と無料のものがある。有料アプリであれば、「広告が出ないために無料アプリよりも快適」などというイメージが浸透しているように思われるが、実際、無料/有料アプリの選ばれ方にはど...

「第4回 企業におけるソーシャルメディア活用」に関する調査

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企業のソーシャルメディア公式アカウント運用担当者にどのように活用しているか調査したところ、4~5割がYouTubeやFacebook、ブログ、Twitterなどを活用していると回答しました。特にFacebookは1年前の第3回調査から25.9ポイント増加の52.2%となりました。活用の目的は自社の見せたい姿をアピールしていくブランディング目的が多く約3~4割となり広報活動目的を上回っています。活用上の課題として人材不足が挙げられていますが、大企業では予算や体制の拡充意向は強くなっています。自社や担当商材の評判に関するモニタリングしている割合は3~4割で、データを効率的に活用できている企業は一部に留まっています。今後は運用体制の拡充とともに事業へのデータ活用を進めていくものと想定されます。

映画館での映画鑑賞に関する調査

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昨年、日本の映画興行収入は対前年比で約2割の減収となりましたが、映画館の入場者数が減少した要因は何か、映画館での映画鑑賞の「いま」を把握するアンケート調査を実施しました。直近1年以内に映画館で映画鑑賞をした人は全体の5割弱でした。その中でも20代以下の女性の鑑賞率は6割と高く、逆に60代以上のシニア層の鑑賞率は3~4割と低い傾向にあります。映画館での映画鑑賞回数「減った」人が「増えた」人を上回る結果となり、映画鑑賞本数が減った理由は観たいと思える「コンテンツの不足」が4割弱で最も多く挙げられました。